鼻整形クリニック ⑬プロテーゼを利用した鼻整形 | ラボム整形外科

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こんにちは晴れ

ラボム整形外科ですウインク

 

今回は鼻整形には欠かせないプロテーゼについて話します。

実際にカウンセリングでいらっしゃるたくさんのお客様がプロテーゼのことでよく迷ってますね。

 

プロテーゼは、

鼻筋が低い場合はプロテーゼを利用して鼻筋を高くする役をします。

プロテーゼにはいろんな種類がありますが、一番一般的で検証された材料であり、

みなさんも良く聞いたことある、シリコンプロテーゼです。

シリコンから初耳のプロテーゼまで紹介します音譜

 

1.シリコンプロテーゼ

シリコンプロテーゼは人体に無害で免疫反応を起さないです。従って長期間人体内に存在してもぜんぜん問題ありません。

でも過去使用してたシリコンは硬すぎて周辺組織に傷をつけたので、シリコン表面に石灰化が発生することもあります。

 

最近使用しているソフトシリコンはとても柔らかいので鼻の形に合わせた彫刻が容易し、周辺組織にほとんど傷をつけないです。

シリコンが安全な材料ではあるが、シリコンプロテーゼはは鼻先だけ使うほうがよく、シリコンが鼻先までは来ないようにした方が良いです。

 

代表的な例がL字型のプロテーゼで、たまに一字型のプロテーゼを鼻先まで長く入れる医者もいます。

でも鼻先は柔らかく、動きが多い部位なので、鼻先にシリコンがあると、持続的に皮膚を圧迫したり摩擦を起きて鼻先の皮膚が弱くなって赤くなったり、酷いと鼻先を開けて突き出てしまう場合もあります。

特にL字型のプロテーゼを入れた場合、鼻先が過度に鋭くて周りとのバランスが合わない感じがするし、鼻先が多少上がってる感じで作られる場合が多いです。また長く見てみるよ鼻先皮膚に副作用が起きる場合も多いです。

 

なので大体のシリコンに対した誤解はこのような間違った使用から来たし、シリコン自体は人体に無害な、とても安全なもので鼻筋に使用すると長期的にも全然問題ないです。いろんな形と厚さで彫刻可できるし、とても美しい形の鼻筋を作られる立派な医療材料です。

 

星ラボム整形外科のシリコンプロテーゼにより副作用頻度は0.1%以下なので心配なく施術を受けて大丈夫です。星

 

 

 

2.ゴアテックスプロテーゼ

ゴアテックスはアメリカのゴア社から開発した材料であり、生体代替組織として医療分野にも利用されてきました。でもゴア社が鼻プロテーゼとしてのゴアテックス生産は中断したので、現在はsurgiformなど他の会社から似てる形態の製品を生産しています。

 

ゴアテックスはシリコンと違い、表面に無数な小さい穴があって、この小さい穴に血管など人体組織が入り込む特性があります。

また、とても柔らかい特性などで、過去にはシリコンプロテーゼの代替と期待されました。

 

でも長期的の使用でいろんな問題が露出され、現在は一部の少ない医者だけゴアテックスを使用している実情です。

ゴアテックスは柔らかくて彫刻が容易なのでシリコンよりバレないと考えられましたが、長期的な追跡観察で皮膚組織がゴアテックスとくっついてむしろ他のプロテーゼよりも一目で分かる場合が観察されました。

長期的にゴアテックスは多少つぶれて形が変わったり、高さが変わる問題もありました。

 

また、表面にある穴のせいでシリコンに比べてばい菌に感染されやすいし、プロテーゼの内部にばい菌が入ってしまうと、継続的な炎症反応が起きる原因になります。

 

また他の問題は再手術の際に、場合によってゴアテックスの除去が難しく、周りの皮膚組織まで同時に除去しないといけない問題があります。

 

 

3.他のプロテーゼ

シリコンやゴアテックスに比べて副作用が多いので、よく使われてはないですが、シリテックス(ゴアシリ)、Medforなどが使われます。

また人工真皮は鼻先を柔らかくするため部分的に使用することもありますが、一般的には人工真皮を使用するのが吸収率が低いし、もっと安全な方法になります。

 

 

プロテーゼの心配はもうなくなったんですか??
キレイな鼻のラインを作って、丈夫にするにはプロテーゼが必要になりますねビックリマーク

 

タイプ別鼻整形、あと1つだけですえーん

最後まで楽しみしてください音譜

 

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