こんにちは。
ラボム整形外科です
ラボムには鼻整形一筋で世界でも有名な先生、キム・インサン院長がいます。
鼻の構造を誰よりも理解しているので、
美容的なところ一緒に機能的なところも考えて手術を行っています。
長い期間鼻の研究に専念してきたキム院長の研究資料を集まった
クリックするとサイトに繋がります
が開設しました。
まだ日本語版は製作中ですのでお待ちください。
待っている方に少しサイトの味見をさせていただきと思って、
サイトの内容の一部である、タイプ別鼻整形を案内します。
①短い鼻・しし鼻
短い鼻・獅子鼻とは?
鼻が全体的に短く見えるし、鼻先が上を向いて穴が過度に見えて、鼻先と唇の角度が110度以上をなす鼻
原因は?
1.個人差
全体的の顔の長さが短かったり、顔面中間部の発肉が十分ではない場合
2.外傷または疾病による後遺症
幼い頃、鼻に怪我をした後、鼻骨や鼻中隔の成長に障害を受けた場合
鼻中隔にできた炎症や血腫のため損傷を受けた場合
鼻骨や鼻中隔に骨折ができた場合
3.鼻手術後発生した場合
鼻中隔または鼻軟骨を除去しすぎた場合
過度な傷組織の形成と収縮による場合
移植物によった構築現象による場合
外見上特徴は?
鼻が短く見える
鼻筋が低い場合が多い
鼻先が上を向いてる
穴がよく見える
鼻柱がおくに入っている
口が比較的に突出してる
法冷泉が深い
猿のような顔
解剖学的特徴は?
鼻骨が小さい
鼻中隔軟骨が小さい
鼻先軟骨が短くて弱い
手術方法
1.鼻が短い場合、プロテーゼで鼻を高くすると眉間の鼻の始まりが若干上がって少し長く見えます
2.けど、鼻筋の高さと鼻の長さのバランスを合わせるために、鼻先を下の方に伸ばす操作が必要な場合が多いです。
3.鼻先を伸ばすためには、鼻筋と鼻先の軟骨の間隔を十分に広げる操作が必要です。
4.短い程度が酷い場合は、軟骨の間の伸ばした空間がまた狭くならないように、丈夫な自家軟骨で支える操作が必要です。
5.適切な操作のためには、十分な長さと強度を持った自家軟骨が必要な場合が多いが、短い鼻を持った人は鼻中隔軟骨も小さい場合が多いので、耳軟骨が追加で必要な場合があります。
偶に肋軟骨(脇骨の軟骨)まで必要な場合がありますが、酷く構築された鼻ではない場合、ラボムではあまりにも短い鼻でも鼻中隔軟骨と耳軟骨だけの使用で肋軟骨を使ったように十分伸ばしています。
今回はここまでです
自分が獅子鼻なのかなー?と思った方、
これで自分の鼻についてちゃんと理解して、どんな方法に手術をするのか役に立ったらうれしいです
次の味見も楽しみしてください
(ラインでもカウンセリング行っております)
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