眉毛挙上術 | ラボム整形外科

ラボム整形外科

韓国No.1の再手術、挙上専門クリニック、ラボム。
憧れた「美」を差し上げます。
ライン : labomps

こんにちは~(⌒▽⌒)

最近二重の手術に対するお問い合わせが増えてます~
相談をしてると、理想の目や、すっきりした目元になるためには、二重の手術のみではなく、眉毛挙上が必要な場合がたくさんあります

どんな方に眉毛挙上が必要かまとめてみると

1.目の眉毛の距離が近い方

目と眉毛の距離が近いますと、二重の広さを広くするのに限界があります
二重が広くなれば広くなるほど目と眉毛の距離が近くなって印象が強くなるし、二重も太く見えます
それだけではなく、二重の上の肉も重い感じに見えます
この場合は一旦目と眉毛の距離を広げたほうがいいです~

眉毛と目の距離を確保すると、それだけでも目が自然に大きくなり、二重のラインも広がりますので、その後に二重の矯正をすればと思います

2.瞼に脂肪やたるみがある方
脂肪とたるみを改善しながら二重を作る方法は眉毛挙上と切開二重になります
切開二重は切開をしながら不必要な脂肪とたるみを改善することができますが、目と眉毛が近い方は皮膚を切除すると目と眉毛の距離がもっと近くなってしまい不自然になります
あと、時間が経つとまた上から下に押す力があるためまた二重の上に肉がかぶって見えたりします
その場合は二重の再手術ではなく眉毛挙上で根本的に解決したほうがいいです
この方は二重のラインが弛みで見えないから二重の広さを広くしながら、再手術を繰り返した方です
何回か繰り返したあげくラボムにきて眉毛挙上術を受けました
そうしたら瞼の太い感じがなくなりながら、隠れていた二重のラインがちゃんと見えるようになりましたが、広すぎで形にも非対称があったためラボムでラインを下げる手術を受けした

こういう風にラインが見えないからラインを広くする手術のみ繰り返すと余計不自然な目になりますので、自分の目の形に合う手術を受ければと思います

3.眉毛に非対称がある方

人はそれぞれ非対称もを持ってます
目の大きさ自体や、眉毛の位置などの非対称は100%改善できませんが、眉毛挙上を利用して非対称を改善することができます

この手術は一生一回の手術で若くてもできる手術です
もし、自分で二重の手術をするべきか眉毛挙上をするべきか悩みの方はラインでも相談可能ですので、ラインください^^


 

 

    

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