頸木を着けるアーサナプラクティスの最後に蓮華座になり手は膝の上に置きます。手のひら... この投稿をInstagramで見る 頸木を着ける アーサナプラクティスの最後に蓮華座になり手は膝の上に置きます。 手のひらからビリビリと何かが流れ出すのを感じます。 それを感じたら親指と人差し指の腹を密着させます。 外側に流れ出ていた何かは体内を巡るようになります。 ヨガの語源は「つなぐ」と言われます。 https://diamond.jp/articles/amp/92280? 人差し指と親指をつなぐ 肩と耳をつなぐ 手首と骨盤をつなぐ 頭頂と尾骨をつなぐ 丹田と松果体、呼吸と動き…。 前と後ろ、右と左、上と下、内と外…。 「愛には二つのあり方があるんだよ。ひとつは自分自身に向かう愛、もうひとつは他人に向かう愛だよ。空気が入り、出て行く。ちょうど呼吸と同じようなものだ。」 心と体。 わたしとあなた。 — studio+lotus8 — 15日(月)14:30〜アーサナ@online 15日(月)20:00〜瞑想@online(代行) 17日(水)20:30〜PranaFlow@studio 18日(木) 20:00〜瞑想@online らぼんば/ヨガインストラクター(@lalalalabomba)がシェアした投稿 - 2020年Jun月14日am3時48分PDT