督夫さん頑張れライヴに行ってきた。まるでフェスのように次から次へと日本のロックのレジェ... View this post on Instagram 督夫さん頑張れライヴに行ってきた。 まるでフェスのように次から次へと日本のロックのレジェンドがステージへ。 督夫さんへの愛を音楽に託す。 ミュージシャンとオーディエンスが音を媒介に共鳴する空間。 最近は条件反射的に涙が溢れてくる。 督夫さん愛されてるね。 あなたの場所にあなたが帰ってくるのみんな待ってるよ♫ 「やっとかめ」と笑顔で戻ってくる日を楽しみに…。 このフェスみたいなライヴの直前に夏のフェスに行くことが決まった。 高円寺ピピネラでフジロッカーに囲まれてフジロックの素晴らしさをコンコンと語られたあの祭りの夜からの続編…。 Yoshitami Labomba Hiyamaさん(@lalalalabomba)がシェアした投稿 - 2019年May月9日am7時46分PDT
