映画の学校に行っていたことはあまり話をしません。
よくわからないけど、なんか恥ずかしい気持ちがあるのかもしれません。
そんな話を先日「水曜chamaの部屋」少しだけお話をした。
話すつもりなどなかったけど、その時のことを思い出しながら、いや、あの頃に戻って話をしてたような気がする。
考えてみれば恥ずかしいことでもなんでもない。
そんな今日、去年どんなことをしていたか教えてくれるfacebookではこんな記事が。
今や娘さんの方が有名なのかもしれないけど、あの頃出会った人の中ではかなりのインパクトを残した蜷川さんが亡くなってもう一年にもなるんだなぁと。
先週のちゃまの部屋で喋ってる自分が一年前にこんなことを書かせたのかもしれないなぁ。
そんなことを喋らせたのは来年のぼくかもしれない。
「時をかける少女」は大好きな筒井康隆の原作。
最近、慰安婦像に関するトンデモツイートで話題になった確信犯でもあるけど、また、この辺から何かにつながっていく感じがする。