その一つを紹介しようと思う。
この浄化システムを本管から自宅へ引き込むところに一つとキッチンの下に一つ着けている。
着けた当初は匂いが強くなったがそれもなくなりいまは飲料用の水を買うことなく水道水で過ごしている。たぶん、これは宅内配管の汚れが落ちたんだと思う。
これでも水道から出た水をすぐに飲むことはないのだが、これについては別のブログで紹介します。
さてこのマナウォーター。
詳しいことは製作しているテネモス研究所の紹介文を読めばわかる。
確かにうちはキッチンの洗い物にはまず洗剤は使わない。水道から出てくるお湯だけで洗っている。洗剤で洗った時のようにピッカピカにはならなとは思うけど、清潔な食器で毎回のご飯は食べられている。
本管からの大元に着けているのでトイレもシャワーもマナウォーターということになる。
最近気づいたのだがトイレの便器があまり汚れない。そしてタンクに水が流れる受け皿が前は石灰状のものでガチガチしていたが最近はそれがなくなっている。
うちのミニは前はあまり水を飲まなかったがこれにしてからは毎日300~500mlの水を飲むようになった。
この製品はフィルターではないので交換の必要がないということ。毎年何万もかける高級浄水器に比べるとはるかにコストはかからない。
うちではキッチンの下に着けたマナウォーターの中にはゼオライトや炭、クリスタルなどを入れて浄化している。
エネルギーのないペットボトル入りの水を飲むよりエネルギーに満ちた水道水を。