「らくがきらぼんば 」ヨガインストラクターらぼんばの日常の一コマの絵日記、音日記。

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東京、松戸、柏でスピリチュアルなヨガとパワフルな瞑想のレッスン開催してます。
「らぼんば」ことヨガインストラクター桧山芳臣の日常の一コマの絵日記、音日記。
   

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夏に救急車で運ばれて、長い入院を経験して、退院したのはもう秋が深まったころ。春分になっては桜も満開に向かい鋭かった冬の木の枝もうまろやかな印象の今日この頃です。ほぼ毎日散歩していると日々の花の変化に気づくこともよくあります。

今年は桜開花は明らかに早いですね。3月半ばで染井吉野は3分から5分咲き、今月中に満開になるでしょうね。



国会ではガセ文書で大臣の辞任を迫ると言うヤクザまがいの議員がメディアを騒がせています。野球の世界大会にもあまり心は動かず静かな日々を過ごしています。

2月、聖ヴァレンタインの日にアーユルヴェーダのサロンでアビヤンガの施術を受けました。


紙パンツで失礼します😂


入院して夜中に目覚めてしまうと言う初めての経験をしましたが最近は朝まで目覚めずに寝ている日も多くなってきています。散歩は家の近くを3km〜5kmほどですが住宅街なので目新しいお店もなく庭の花たちぐらいしか見るものはありません。

入院中に減った体重はなかなかもとにはもどりません。退院してすぐ測ったら60kgを切ったことがあり少し焦りましたが考えてみれば20代はそのくらいでした…最近は63kg代に戻りつつあります。ドクターに勧められて家庭用の血圧計も買いました…血圧なんて不確定ものを測る意味が全くわからないのですが数値となってみるとまた違う印象があります。は血圧は本当に気まぐれで、上は120〜150下は70〜90といったところで何の問題も感じていません。脳梗塞と言う病気のイメージからか入院中は毎日血液サラサラになる薬と高圧剤を飲まされていました。血圧も毎日測っていたのですが一時期低くなり過ぎて薬を止めたこともあり今も薬は一切飲んでいません。(通院のたびに処方箋は渡されますが)




体重も血圧も庭の花のように日々変化しています。固く閉じていた蕾もいつの間にか花を開きそしていつの間にか地面に花びらを落としています。

そんな変化の途中を数値として切り取って一喜一憂しまた、病気の原因のように扱うのは間違っていると思います。病気の原因はもっと違う深いところにあるのでその根本をなんとかしないと同じことになる。そんな恐怖感いうか「恐れ」のようなものを病人は一生抱えて生きるのでしょうか。

「恐れ」や「怒り」のエネルギーは最ももっと低く重い波動のひとつでかなりのパワーを持っています。もちろん愛や感謝のエネルギーも強力なエネルギーを持っていますが低いエネルギーというものは軽やかで高いエネルギーを軽く凌駕したりします。だから世の中の情報は「恐れや怒りのエネルギーを煽るようなものばかりが流通してするようになっているのだと思います。

た一般的には風邪なようなものを恐ろしいウイルスのやうに宣伝すれば一国の経済も不況にできるほど。そんな中で少しでも助かろうとする人情や欲求につけ込んで世の中はずいぶん変わりました。街に出ればいまだに9割の人が顔の三分の一を覆っています。


おりしも花粉症な季節である意味マスクが一番必要な時期かもしれません。

取り止めのない事をダラダラと書いてしまいました。

つまり今はそれほどポジティブでもネガティブな気持ちでもなく暮らしているという事です。

いい季節になっていきます。早く皆さんとヨガをしたいです。



つまらないブログに付き合ってくれてありがとう。