笑わない高齢者 介護必要になるリスク1.4倍に @nhk_seikatsu
大きく分けて2種類の症状からなる認知症
1、中核症状
記憶障害や認知機能の低下、判断能力の低下などの認知症の主な症状をさします。
残念ながら、脳の萎縮や小さな脳梗塞の繰り返し。加齢とともに進行し、現在の医学では多少遅らすことはできても治す方法は今はまだ見つかっていません。
2、行動・心理症状
別名、周辺症状とも言います。少し前までは、問題行動と言われていました。
行動・心理症状は、不安やストレス、周囲の環境などによってもともとの性格や基礎疾患の症状など、様々な状況が合わさり現れる症状です。
行動・心理症状は、認知症だけど、治る症状
行動・心理症状は、無気力、徘徊などの多動、暴言や暴力などの不穏といったその人その人によって全く違う症状が出るものですが、介護者の声かけ一つ変えるだけ、排便の問題を解決するだけで治すことができる症状です。
不穏を抑えて、楽しい介護を
介護の仕事は、本来は、人と人とが密接に関わる楽しい仕事なはずです。
しかし、帰宅願望や夜間の徘徊、再三のトイレ介助などが続くと誰しも疲弊し、苛立ちが現れるは当然です。相手も認知症とはいえ、人生経験を重ねてきている方なので、相手の感情の変化にはいち早く察するため、やりばのない思いが、不穏な行動として行動・心理症状を招きます。
盆踊りには、踊れなくてもサクッと挙げただけでもメリットがたくさん
1、手拍子を打って循環機能に働きかけることができる
2、日常生活では、難しいリズムを感じ、五感を取り戻すことができる
3、自然と昔を思い出し、一番簡単な回想療法ができる
4、一緒に簡単な振り付けを踊り、身体を動かすことができる
5、一緒にお囃子や掛け声をかけ、発声を促せる
7、利用者も一緒に輪に入り、自由に身体を動かし、バランス機能を高めることができる
8、人と人とのつながりを感じ、安心感が得れる
9、スタッフが利用者の笑顔をみることができる
10、スタッフも利用者と一緒に楽しむことによって、介護の達成感が得れる
現在は、コロナ禍で大変な中ですが、スタッフが盆踊りを踊れなくても蘭盆が盛り上げます。
一緒に楽しい介護を実現しましょう
(ピング)