こんばんは。らぼこんです。
今回も引き続き、
~自分まっとう化計画 第4弾!~
「最近の若者は・・・」と言わない大人になろう(2)
をお送りしたいと思います。
前回は血液型を例に、
先入観で人を見ることの危うさについてお話ししました。
↓
~自分まっとう化計画 第4弾!~
「最近の若者は・・・」と言わない大人になろう(1)
ここで久々に、わたしの師匠「新解さん」に
ご登場いただきましょう!
【先入観】
(あとからの見聞についての正しい判断を妨げる)当初からの思い込み
(新明解国語辞典より)
う~ん、さすがは師匠!
またまたわたしの思いをピタッと代弁してくださいました。
そうなんですよ。
先入観があると、目の前にある人や物事を、真っ直ぐ正しく見ることができないんです。
だって心の中に、すでに「結論」があるんですから。
都合の良い部分だけが見えたり、
曲がった見方をしたり、
「もうすでにわかっている」と思い込み、正しく知る努力をしなくなるんです。
そんなことを、人は誰でも、無意識にやってるんですよね。
先入観の全部が全部、悪いわけではありません。
自分なりの考え方や価値観をもつことは、大人として大切なことです。
でもね、それは 自分の足で動いて、目で見て、頭で考えて、
そうやって「経験を重ねて」得たものであるべきだと思うんです。
一般的(世間的)にはそうだとか、
親にそうやって育てられたとか、
マスコミが言ってたとか、
そういう他者から与えられた「先入観」は、マイナスの「先入観」。
たとえば、「最近の若者は・・・」というお決まりのセリフ。
このセリフを言う人は、一体どれだけの若者を調査して、
どういう統計をもとに、
その結論を導いたんでしょう。
まあ、絶対に答えられないでしょうけれども。
そもそも「最近」って、
びっくりするくらいアバウトじゃないですか?
まあ、ハンムラビ法典にすら、
「最近の若者は」という言葉があったと聞きますから、
もう世界共通、何千年と語られてきた言葉なのでしょう。
でもね、これだけは断言できます。
「最近の若者は・・・」の類を多用する大人に、
心から幸せな人はまずいないってことです。
ついでに言うと、かっこいい人もいません。
自分では行動せず、文句ばっかり言ってる人、
テレビやネットばかり見てる人、
自分の価値観だけが正しいと信じているがちがちの人、
若い世代を知る・学ぶことを放棄した人、
そんな人が多い気がします。
だいたいね、「最近の若者は・・・」って苦言を呈するくらいなら、
その若者たちがどうすれば良くなれるのか、
ちょっとでも考えて行動すればいいのに。
だって若い人って、失敗するのが当たり前でしょう?
そうやって成長するもんでしょう?
その成長を助けてあげるのが大人の役目で、
それをできるのが、かっこいい大人ってもんでしょう?
「最近の子供は」
「最近の母親は」
こういうのも、全部そう。
まだ未熟で成長段階にあるんだから、
見切りをつけるんじゃなくて、手助けしたり、見守ったりしてほしい。
わたしは、そういう大人でありたいです。
ということで、久々にまとめです。
「幸せな(結婚ができる)大人」になりたいのなら、
まずは「先入観で見ていないかな?」と意識するクセをつけましょう。
お仕着せの先入観に縛られていると、
人や物事ばかりか、自分のことすら正しく見えなくなります。
すると自分にとってなにが幸せなのか、
そのためになにが必要なのか、わからなくなります。
新しいことや人に出会いにくくなり、チャンスを逃してしまいます。
では、今日はこの辺で~。
おやすみなさい。
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■「幸せな結婚ができる大人」への5つの手順
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