こんにちは🍀*゜

クラウディアです🐞

 

ラボ中部支部主催の

中高大生フェスティバルが行われました。

運営、実行委員はラボっ子がしますおねがい

 

場所は稲沢市イチョウイチョウ

石倉パーティからの出演は、中学生が一人。

観覧は私含め4名で行きました。

 



 フェスティバルは一昨年は中止

去年は動画配信。

2年ぶりの会場開催となりました💮

 

稲沢の会場事態も懐かしく感じました。

  

中部支部ということで少し規模が大きくて

2年前の全国キャンプで同じロッジだった

ラボっ子同士の再開なんかもありーのでした。

 

当時は3年生。今は5年生の男の子たち。

「よっ」っとクールに再開のあいさつをしておりました。

この年代で三重県と愛知県のあいさつができる友人がいるってすごくない?!

 

去年4月のスプリングキャンプで

ロッジのリーダー(シニアメイトと呼びます)

でお世話になった高校生とも再開

「元気だった?来てくれたんだ!発表楽しんでみてね」

「次のスプリも同じ班だね、会えるといいね」

と積極的に高校生が、小6のマイパーティの子に話しかけてくれました。

 

ラボで育つってこういうこと、素敵

こんな子にうちの子たちもなって欲しいと心から思うのでした。



さてさて

フェスティバルの発表はというと

 感染症拡大防止は、主催側はもちろん

参加者の協力なくしては成り立ちません

という支部長のあいさつから始まりましたびっくりマーク

 

名前の通り

中学生、高校生、大学生と年代別の発表です。


いつもは0歳~大学生の間で超異年齢活動をするラボっ子が

この時期だけは同年代の横のつながりで活動をします。

 

「同年代でテーマ活動するって楽しいスター

と、マイパーティのラボっ子は言っていました。

小さい子ももちろん大好きな子です花

 

 

その年代でしか表現できないこと

共感できることがあったんじゃないかと思います。

同年代でこんなにラボを頑張ってる子がいるんだ、とか

自分の立ち位置に気付くこともできたと思います👀

 

別の中学校に友達も出来ました。

休日に約束をして仲良く遊べる程に。

それも嬉しいことです💕

 

 

どの年代の発表も圧巻で

発表を見るごとに

チキンになるところがあるんです🐔

あ、鳥肌が立つんです。


チキンになる瞬間って

舞台に立っている子達と観ている私の

心が通い、気持ちが伝わった瞬間なんだろうと思う。

 

 

 

特に印象に残ったのは

大学生の「国生み」

イザナミとイザナギが大地を産んだ時の神話です。(ざっくり)

 

わたくし・・・

・・・泣きました。


ツーーーっと涙が流れました。



イザナミの悔しさ、イザナギの悲しさ

愛の中にいるのにうまくいかない二人というか。

お話知ってるのに泣きましたえーん

 

本当に良かったよ赤ちゃん泣き

語彙力ないー-

 

会場でしか感じられないものを体感した。

開催してくれてありがとうって感謝の気持ちでいっぱいです。

 







 

ことば・物語・交流活動

の3本柱を教育理念とするラボパーティ❗

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