風邪は、「風邪症候群」といいます。

 

鼻やのど(上気道)の急性炎症の総称です。

    

風邪の原因になるウィルス(漢方で言う外邪)が粘膜から感染して炎症を起こします。

 

呼吸器は吸い込んだ外気と常に触れているので、空気中にウィルスや細菌がいても侵入されて感染しないような防御システムが備わっています。

 

口や鼻、のどの内壁の粘液で異物を付着し、繊毛運動によって外に出すシステムです。異物(外邪)による感染から身体を守る粘液による免疫防御機能がそれです。

                            

身体が異物(外邪)と戦い、異物(外邪)を外に出そうとしてくしゃみや鼻水、咳、たんが出たり、粘膜内部の組織に炎症が起こって腫れや、鼻づまりやのどの痛みなどの症状を引き起こします。

    

発熱は、異物(外邪)の侵入によって身体に異変が起こったことを知らせると同時に、免疫の働きが活発になっているシルシです。

            

風邪の原因となる微生物の約90%はウィルスです。ですから、抗生剤が効かない風邪が多いのです。

 

【風邪対策】

①寒さはまだまだ続きます。寒さ対策をしましょう。

②ウィルスが飛び散らないように部屋の湿度を保ちましょう。

③抗生剤が効かないのですが、上気道の細菌に対して抗菌作用のある蜂蜜で対策を取りましょう。

④ビタミンCを補給して、白血球の免疫力を高めましょう。

     

⑤漢方薬で治療しましょう。(吉野薬舗で販売しています)

 武漢型のコロナウィルスには歯が立ちませんでしたが、現在のコロナ風邪なら漢方薬で治療されている医者もおられます。

 ・寒気がしたら・・・・・・葛根湯

 ・鼻がムズムズしたら・・・小青竜湯

 ・咳に・・・・・・・・・・麻杏甘石湯

 ・のどが痛いときには・・・銀翹解毒散

 ・発熱には・・・・・・・・柴葛解肌湯

 ・吐き気に・・・・・・・・五苓散

 など。

    

鍼やお灸で若くて元気な白血球を多くして、風邪に対する免疫力をつけましょう。

 

吉野鍼灸整骨院は予約優先性ですが、風邪の予防・治療ご予約されることをおすすめします。

吉野鍼灸整骨院

電話06-6225-1104