Hello！
ことばがこどもの未来をつくる Since1966
の合言葉に惹かれ、
こどもたちの日本語を育てたい英語教室を
1995年に岐阜でスタートして
おかげさまで29年。
ラボわらやパーティ主宰
ラボ・テューター
藁谷昌夕実（わらやまゆみ）です。
「英語」は、ひとりだちへの最強アイテム！
クリックありがとうごさいます。
引き続きお読みいただけると幸いです。
【ラボ・パーティ 支部行事】
先週の金曜日に、
ラボ中部支部大学生有志による
カレッジシップがありました。
毎年恒例の夏行事。
楽しみにしているイベントの一つ。
今年のテーマの物語は、
「ヒマラヤのふえ」
カレッジシップメンバー数十名から、
6名が岐阜へやってきました。
まずは、テーマ活動発表。
迫力いっぱいの表現。
見ごたえあり！は、毎年のこと。
次は、学年別グループに分かれ、
大学生がリードする中
WSを行います。
幼児さんは、ママと一緒。
小学生さん。
WSで深めたところを
全体シェアします。
中学生さん。
高大生さん。
最後に、全員で、
「ヒマラヤのふえ」のテーマ活動。
この日は、カレッジシップの後、
帰国報告会を予定していたので、
シップメンバーの皆さんに、
国際交流の思い出を一言ずつ
ご紹介いただきました。
初めての場で
初めて会う人たちと
その場の空気を読みながら行う力。
大学生までラボを続けると
社会人になって当然のように要求される力、
大切なことが出来る力が育まれるのだと
今年も実感しました。
参加したラボっ子たち、
よかったですね！
大学生さん、ありがとうございました。
お読みいただきありがとう！
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こどもの未来は明るい。
大丈夫！
