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ことばがこどもの未来をつくる Since1966

の合言葉に惹かれ、

こどもたちの日本語を育てたい英語教室を

1995年に岐阜でスタートして

おかげさまで29年。

 

 

ラボわらやパーティ主宰

ラボ・テューター

藁谷昌夕実(わらやまゆみ)です。

 

 

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 【ラボ・パーティ 全国行事】

 

夏だ!

キャンプだ!

交流だ!

 

 

 

 

 

2024ラボ・サマーキャンプ くろひめ3班

 

 

7月29日から全国各地で始まった

ラボ・サマーキャンプ。

 

 

私は、3班引率でした。

 

 

 

 

3班でわらやパーティから参加の3人は、

みんな小学生。

そして、そろいにそろって

「黒姫山に登る!」

という強い意志を持っての参加。

 

 

そして、

みごと、登頂しましたキラキラ

 

(以下、ラボっ子のカメラより拝借)

 

 

 

 

川を渡り・・

 

 

 

 

山を登り・・

 

 

 

 

 

眼下に雲くもり

 

 

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目の前に青空キラキラ

 

 

 

 

山の天気はすぐ変わる。

 

 

image

 

 

なんて美しいキラキラ

 

 

 

 

目の前に広がる空。

登頂した達成感キラキラ

 

 

こどもたちは、

頂上で何を考えたのでしょう・・。

 

 

 

 

 

ラボの野外活動に

黒姫登頂があるわけ。

 

 

そこに山があるから。

 

 

なのかどうか、わかりませんが・・。

 

 

登山しながら思うのです。

人生は、登山と同じだと。

 

 

目の前が真っ暗になったり、

 

 

image

 

 

先が見通せなかったり、

 

 

image

 

 

けれど、一人じゃない。

 

 

そばにいる人の中で、

一人は必ず、励ましてくれる人がいる。

 

 

自分がピンチの時に、

それは気づける。

 

 

だから、ピンチも必要。

 

 

余力があれば、

周りに手を差し伸べて

声を掛けたり

笑顔を向けよう。

 

 

そんな余裕がない時は、

自分だけに集中。

 

 

そうすれば、

もやの向こうは青空。

 

 

 

 

いつもより長時間となり、
登頂セレモニーがないのは残念でしたが、
3班も全員無事に下山しよかったです。
 
 
いつか黒姫へ。
そう思いながら、今年はアファンの森。
 
けれど、昨日、山の日は、
地元の金華山へ。
 
 

ラボっ子たち、あんな高い山にチャレンジして、

ほんとうにすばらしいドキドキ

カッコよかったな!

 

 

 

 

お読みいただきありがとう! 

 

 

 

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