Hello！
ことばがこどもの未来をつくる Since1966
の合言葉に惹かれ、
こどもたちの日本語を育てたい英語教室を
1995年に岐阜でスタートして
おかげさまで29年。
ラボわらやパーティ主宰
ラボ・テューター
藁谷昌夕実（わらやまゆみ）です。
「英語」は、ひとりだちへの最強アイテム！
クリックありがとうごさいます。
引き続きお読みいただけると幸いです。
【金曜・岐阜駅前Cグループ 中高大生】
小学生グループに続き、
中高大生グループも
アラビアンナイトタイム♪
The Flying Carpet
空とぶじゅうたん
家で聴いてきて感じたこと。
「アラーの神とかイスラム教とか
宗教ってスゴイ！」
「3ヶ月で目指すところへ行くって、
乗ってる馬がかわいそう」
「商人のバザールのところ、
店そのものが輝いていたって、
こじんまりした町でそこだけ輝いてる感じ」
「じゅうたんの音楽をまじめに聴いてみたけど、
他のライブラリーにはない壮大さ。
独特な感じで、音楽いいわー」
「ナレーションが多め。ナレしたいなぁ」
「ナレーションの最初と最後は、
物語で強められてる。意味あるのかな？」
「3人の王子が宝物をゲットする時、
3人が1人ずつ買えたってすごい」
「王女の命を救うのが、
どの一つも欠けてたら救えなかったって、
すごいモノの伏線回収を伝えれたらなぁ」
「商人のスゴイものは、どこで入手したんだろう？
ハンドメイド？？？」
「象牙はできそう？」
「自分だったら、自分で持っていたい。
じゅうたんで裏家業ができそう。
お金を稼いだ方がいい」
「他のところには貴重なのあるのかな？
何でも切れる刀や、防げる盾とか」
「矛盾やん（笑）」
「王子たちはすごいものに出会ってるのが奇跡」
「日本最古のかぐや姫に似ている感じ。
どっちが先なんだろう？」
「長男が結婚できないのはかわいそう」
「王女は、本当は誰が好きだったんだろう？」
「金貨3万枚って、手持ちなの？
仮装通貨はなさそうだし（笑）」
「じゅうたんに似てる話はあるけど、
これは奥深い。
おめでとうではなく続くのがおもしろい」
小学生さんたちとは、
また違う視点です。
アラビアンナイトを楽しむ、
摩訶不思議なアラビアンな夜。
これ、全員でシェアしたら、
もっとおもしろいだろうな～
とぞくぞくしました。
まあ、みんなの意見を聞けるのは、
テューターの役得ですね。
さて、動いてみた感想は、
明日のブログに書きますね。
お読みいただきありがとう！
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