Hello!
ことばがこどもの未来をつくる Since1966
の合言葉に惹かれ、
こどもたちの日本語を育てたい英語教室を
1995年に岐阜でスタートして
おかげさまで29年。
ラボわらやパーティ主宰
ラボ・テューター
藁谷昌夕実(わらやまゆみ)です。
「英語」は、ひとりだちへの最強アイテム!
クリックありがとうごさいます。
引き続きお読みいただけると幸いです。
【ラボ国際交流】
「一般財団法人 ラボ国際交流センター」
が主催する、ラボのホームステイプログラム。
地区の仲間と事前活動を行い、
夏に向けて準備をしていきます。
その中の一つに、
1泊ホームステイ体験があります。
春休みからGWにかけて、
地区の仲間の家に1泊します。
子どもたちは、よそのお家に
ステイさせてもらう体験。
保護者も受け入れてみる体験です。
マイパーティのラボっ子たちも、
訪問したり受け入れたりと
プチステイ体験をしています。
【保護者さんの感想より】
我が家は中1コンビって感じでして、
息子が意外としっかりしてるやん!
と見直すとこやら、
ここから頑張ってこー!
って(心の中で)応援したくなるとこやら。
3課題の出来てる、出来てないの基準が
それぞれだなぁと感じたり。
(息子は焦らないのかしら?)
お互い家庭環境の違いかなぁ?
と感じるところとか、
色々思うことは沢山ありました。
何が正解はないとは思いますが、
積極的か?
受け身か?
どんな自分で過ごすか?
子どもが自分でどう考えて動けるか?
私は口を出しすぎていないか?
とか、いつもより一歩引いて
冷静に見れたように思いました。
私は、1泊だけでは
ファミリーとしてどこまで受け入れられたかは
分かりませんが、
自分も意外と気楽に自然に過ごせたかな?
と思います。
お相手の〇〇君は、思った以上に
楽しんでくれていたようで、
お母様からLINEをいただいて驚いているところです。
(テンションてそれぞれですね!
私も勉強になりました!)
同じ日本人同士でも、
性格や表現はさまざま。
たった1泊するだけでも
日常生活を送ると
見えてくるものがありますね。
受け入れ家庭のみなさま、
おつかれさまでした!
お読みいただきありがとう!
ワクワクがすべてのスタート!
中学生になったら
1ヶ月ホームステイにチャレンジ!
という子に育つラボ・パーティ。
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