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ことばがこどもの未来をつくる Since1966
の合言葉に惹かれ、
こどもたちの日本語を育てたい英語教室を
1995年に岐阜でスタートして
おかげさまで28年目に突入!
ラボわらやパーティ主宰
ラボ・テューター
藁谷昌夕実(わらやまゆみ)です。
「英語」は、ひとりだちへの最強アイテム!
クリックありがとうごさいます。
引き続きお読みいただけると幸いです。
【全グループ合同ラボ】
12月の地区発表会に向け、
中高大生さんが絞り込んだ
4つの物語を各グループで
順に取り組んできました。
英語劇で表現すればするほど
どの物語も魅力的です。
どれになってもいいよね♪
という声も聞こえてきました。
昨年から、候補に挙がっているのが、
”ギリシア神話”シリーズより、
①『Perseus ペルセウス』
これは、一昨年「オオクニヌシ」を発表したので
”日本神話の次は、ギリシア神話”
という思いがありました。
こちら↓も、
昨年の中高大生グループでも
候補に挙がった物語。
史実をもとにしたドイツの伝説
②『The Pied Piper of Hamelin ハメルンの笛ふき』
そして、わけがわからないから
調べたり取り組が深まりそうな、
バリ島の”ランダの舞”を題材にした
③『Durga, the Goddess of Life 生命の女神ドゥルガ』
そして、今回盛り上がりを見せるこちら、
CWニコル氏のネイチャーファンタジー
④『DURSHYN, THE NAKED PRINCE はだかのダルシン』
4つの物語を動き
最終的に決まったのは・・・。
・・・
「はだかのダルシン」でした!
意外な展開で他の3つを押しのけ
決まりました。
何かの決断は、
まさか・・・の事態が起こるものですね。
これから、どのような取り組みになるのか?
とても興味深いです。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
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