海賊の「賊」を
「族」と思っていた
ラボっ子がいました(笑)
Hello!
ことばがこどもの未来をつくる Since1966
の合言葉に惹かれ、
こどもたちの日本語を育てたい英語教室を
1995年に岐阜でスタートしておかげさまで27年。
ラボわらやパーティ主宰
ラボ・テューター
藁谷昌夕実(わらやまゆみ)です。
「英語」は、ひとりだちへの最強アイテム!
クリックありがとうごさいます。
引き続きお読みいただけると幸いです。
【火曜 西郷グループ 小中高生】
12月に開催される
”2022年度ラボ美濃尾張岐阜地区テーマ活動交流発表会”
に向けて、
宝島 Treasure Island
に取り組んでいます。
「リブジー先生、カッコいいイメージ♪
ジョン・シルバーも♪」
「かっこ良さが少し違う。
リブジーは頭がいいカッコよさ。
シルバーは体育会系カッコよさ」
「うんうん」
ラボっ子の人(ことに異性)を見る視点は、
物語でも培われます。
現実世界では、
異年齢の異性とお話しする機会は、
そうたくさんあるわけではありません。
ラボ・パーティの英語教材は、
国内外の名作物語・絵本です。
物語を身体表現することで
たくさんの登場人物と出会います。
そして、想像力により差はありますが、
仲間のラボっ子はもちろん、
物語の登場人物に対しても
自分の知り合いのような感覚になります。
ラボっ子がおおむね人に対して善悪を付けず
どの子にも優しいのは、
「人はみな違い、だからいい」
ということが、
腑に落ちているからでしょうか。
自分に対する信頼(自己肯定感)も
高い気がします。
大人になってからラボを知った私にとって、
ラボっ子の姿は見習うことばかりです
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
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こどもの未来は明るい。
大丈夫!