髪の毛に良くない食べ物 | lablesscubicのブログ

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ブログ画像発毛の基盤である毛母細胞の働きをよくする食べ物があるのでここで紹介します。

まず最初はご家庭にもよく常備されているにんにくとたまねぎです。

毛母細胞の働きを手助けしてくれます。

たまねぎでしたら毎日の食材として、様々な料理に使えますね。

ですから毎日摂取することは決して難しいことではないですね。

お味噌汁の具、チャーハン、カレー、シチュー、など色んなメニューにたまねぎが使われています。

たまねぎがメインのオニオンスープやオニオンリングフライ、またはたまねぎのサラダなど料理方法は豊富にあります。

にんにくは一度に大量に食べると、胃がやられてしまう人もいます。

にんにくの食べ過ぎに注意しましょう。

にんにく自体の料理はあまりありませんが、様々な料理の脇役、隠し味として使えると思います。

もう1つ、育毛に良いもので意外なものがアロエです。

昔から万能薬のように使われていますね。

主にやけどやケガなど様々な用途で使えるアロエですが、実は髪にもとても良いものなのです。

アロエのタンニン酸には色素細胞を活性化させる働きがあります。

育毛効果や白髪などにも全般に効果があると言われています。

アロエ葉肉の入ったヨーグルト、ジュースが売られています。

ぜひお試しになってはいかがでしょうか
カレーやキムチなどの辛い刺激の強い食べ物は育毛にはあまりよくないことはご存じでしょうか?
辛いものを食べたとき体が熱くなり、汗をたくさんかきます
頭皮も同じ状態になっているはずです
頭皮が脂っぽくなったり、毛穴がつまったりするはこの現象からになります
つまり刺激の強い香辛料を摂取すると毛穴がつまる。

育毛にとって悪い食べ物とは、体の血流を悪くし、毛穴をつまらせる食べ物のことなのです。

血流が悪いということは、栄養を充分に与えられない状況です。

毛穴がつまるということは、体が拘束され、周囲には菌類が繁殖し、汚れが付着し、酸素も吸えないのです
ですから刺激の強いものを食べるということは髪の毛を殺すことにつながります
刺激の強い食べ物を好んで摂取していた人は自分のペースで回数と量を減らして行きましょう。

誰のためにでもなく自分の育毛のためです。

正しい食事をして育毛に励みましょう(≧∇≦)

La Bless cubic 新田祐樹