今日は『あべのキューズタウン』についてご説明します。
『あべのキューズタウン』はご存知の方も多いと思いますが、
阿倍野再開発事業の一環で建設中の商業施設です。
その開発にあたり、
もともとその場所で商売をされてた方を地権者と呼び、この施設に入る権利が与えられました。
その権利は、自分で商売してもいいし、人に貸してもいい、分譲マンションのような区分所有権みたいなものです。
そして、施設全体のプロデュースを『東急』さんがすることになり、地権以外のテナントは東急さんが管理することになりました。
つまり『あべのキューズタウン』には、東急さんが管理するテナントと地権者のテナントとが混在してるのです。
そして、東急さんの方を『キューズモール』、
地権者の方を『ヴィアあべのウォーク』と
名付け組織されました。
つまり『あべのキューズタウン』は『ヴィアあべのウォーク』と『あべのキューズモール』という2つの組織で構成されているのです。
きちんと線引きされて区画が分かれてる訳ではないので、たぶんですが、一般の方には、その店舗がどちらに属するのか、わからないと思います。
ラ・ブレスは『ヴィアあべのウォーク』に属しています。
『ヴィアあべのウォーク』は東急さんの管理下に置かれている訳ではないので、
営業時間も定休日も自由に決めれることになっています。
『キューズモール』は全店同じです。
また『ヴィアあべのウォーク』はオープン日も自由に設定できます。
ラ・ブレスは4月7日にオープンします。
『あべのキューズモール』は今のところ4月26日オープンと噂されています。
ちなみに渋谷109アベノという、どっちやねん!とツッコみたくなる『マルキュー』も、東急ハンズも、イトーヨーカ堂も、きっと同じ4月26日オープンと思われます。
補足ですが、109は東急なんで『10+9』
『CUES TOWN』も
『Q'sモール』も
東急の『キュー』から派生しています。
ラ・ブレス天王寺サロンオープンまであと38日です。
『あべキュー』と共に、地域の皆様に愛されるお店にしたいです。
頑張ります!
ありがとうございました。
『あべのキューズタウン』はご存知の方も多いと思いますが、
阿倍野再開発事業の一環で建設中の商業施設です。
その開発にあたり、
もともとその場所で商売をされてた方を地権者と呼び、この施設に入る権利が与えられました。
その権利は、自分で商売してもいいし、人に貸してもいい、分譲マンションのような区分所有権みたいなものです。
そして、施設全体のプロデュースを『東急』さんがすることになり、地権以外のテナントは東急さんが管理することになりました。
つまり『あべのキューズタウン』には、東急さんが管理するテナントと地権者のテナントとが混在してるのです。
そして、東急さんの方を『キューズモール』、
地権者の方を『ヴィアあべのウォーク』と
名付け組織されました。
つまり『あべのキューズタウン』は『ヴィアあべのウォーク』と『あべのキューズモール』という2つの組織で構成されているのです。
きちんと線引きされて区画が分かれてる訳ではないので、たぶんですが、一般の方には、その店舗がどちらに属するのか、わからないと思います。
ラ・ブレスは『ヴィアあべのウォーク』に属しています。
『ヴィアあべのウォーク』は東急さんの管理下に置かれている訳ではないので、
営業時間も定休日も自由に決めれることになっています。
『キューズモール』は全店同じです。
また『ヴィアあべのウォーク』はオープン日も自由に設定できます。
ラ・ブレスは4月7日にオープンします。
『あべのキューズモール』は今のところ4月26日オープンと噂されています。
ちなみに渋谷109アベノという、どっちやねん!とツッコみたくなる『マルキュー』も、東急ハンズも、イトーヨーカ堂も、きっと同じ4月26日オープンと思われます。
補足ですが、109は東急なんで『10+9』
『CUES TOWN』も
『Q'sモール』も
東急の『キュー』から派生しています。
ラ・ブレス天王寺サロンオープンまであと38日です。
『あべキュー』と共に、地域の皆様に愛されるお店にしたいです。
頑張ります!
ありがとうございました。