ガタタッ






「どうしたっ!?大丈夫かっ!」






掃除機(以下そ)「うぅ、お腹が痛いんですぅ」






「なんか変なモノでも食べたんじゃないかっ?」






そ 「うぅ、あたしはちょっとやそっとじゃお腹は痛くならないんですぅ」






「ちょっとスイッチ入れてみるぞ!」






ポチ






そ 「あぁ、苦しいですぅ!」






「ちょっと音が違うな、どうしたんだろう。先週まで元気よく吸ってたのに。」






そ 「苦しいですぅ!」






「あっ、ごめんごめん!電源切るね!」






ポチ






「どう?少し楽になった?」






そ 「パワーオンすると気が遠くなりますぅ」






「なんだろう、まだまだ壊れるお年頃じゃないしなぁ。」






そ 「うっ!うぅーっ!吐きそうですぅ!」






「ちょちょちょちょちょちょっとたんまたんまっ!」






そ 「うぶ!もうダメですぅ!」






「あーっ!あーっ!飲み込んで飲み込んで!」






そ 「うぶぶぶーっ!もう、出ちゃうんですぅ!」






(考えろ!考えるんだ!お腹が痛くて吐きそうって事は、変なモノを食べたとか風邪引いたとか・・・)












「わかった!間違いない!原因はこれだ!よし、少し痛いけど我慢しろよ!」






そ 「もう、だ・・・め、」






パカッ!






「やっぱり!ごみパックがパンパンだ!すぐに交換してやるからな!」






そ 「・・・」






ガチャガチャ、ささっ、パチッ、カチャカチャ
















「よし、これで治ったはず!」






ポチ






そ 「・・・」






「ん?どうした!どうしたんだ!」






そ 「・・・」






「なんでだよ!返事してくれよ!元気よく返事してくれよ!」
















「あっ、コンセントが抜けてるわ。」






コンセントIN






そ 「ぱぁー♪復活ですぅー!」






「よかったぁ、やっぱりごみパックが原因だったかぁ。」






そ 「さっ、ご主人様お掃除の時間ですぅ♪」