致知の藤尾氏講演会で
一昨日は、宮城県倫理法人会主催の講演会・賀詞交換会でした。
講演者は、月刊「致知」編集長の藤尾秀昭氏。
有名無名を問わず、様々な分野で活躍されている方々を取り上げ、
人間そのものに焦点を当てて特集して下さっている雑誌「致知」。
読むたびに「私も成長しなくては!」
と強く思わされる、“雑誌”を超えた人間学の教科書です。
創刊は昭和53年。
「致知」とは、中国の古典「大学」にある「格物致知」が由来。
今回の藤尾氏の言葉の中で、胸に残ったものは、
いくつもいくつもあるのですが、
私が「これだ!」と目が開いたのは、
「次世代の子ども達に、尊敬できる人を持たせる活動を!」
という言葉。
私も、この活動に携わりたい!
仕事では「企業人教育」と「社会人教育」の両輪を掲げ、
今年からは「社会人教育」を担当していく事になりました。
そして一昨年は一般社団法人みやぎ次世代育成協議会という、
次世代に成長の場を提供するという志の団体を立ち上げました。
やはりその芯になるのは「人間学」であろうし、
「日本づくり」であろうな、と思うのです。
講演者は、月刊「致知」編集長の藤尾秀昭氏。
有名無名を問わず、様々な分野で活躍されている方々を取り上げ、
人間そのものに焦点を当てて特集して下さっている雑誌「致知」。
読むたびに「私も成長しなくては!」
と強く思わされる、“雑誌”を超えた人間学の教科書です。
創刊は昭和53年。
「致知」とは、中国の古典「大学」にある「格物致知」が由来。
今回の藤尾氏の言葉の中で、胸に残ったものは、
いくつもいくつもあるのですが、
私が「これだ!」と目が開いたのは、
「次世代の子ども達に、尊敬できる人を持たせる活動を!」
という言葉。
私も、この活動に携わりたい!
仕事では「企業人教育」と「社会人教育」の両輪を掲げ、
今年からは「社会人教育」を担当していく事になりました。
そして一昨年は一般社団法人みやぎ次世代育成協議会という、
次世代に成長の場を提供するという志の団体を立ち上げました。
やはりその芯になるのは「人間学」であろうし、
「日本づくり」であろうな、と思うのです。