致知の藤尾氏講演会で
一昨日は、宮城県倫理法人会主催の講演会・賀詞交換会でした。
講演者は、月刊「致知」編集長の藤尾秀昭氏。
![$中小企業の人事制度 「やっぱり人ですね」::ラボ・ジャパン株式会社 専務取締役 佐藤なな子ブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20120111/22/labjapan-jinji/2a/3b/j/t02200205_0544050811729822015.jpg?caw=800)
有名無名を問わず、様々な分野で活躍されている方々を取り上げ、
人間そのものに焦点を当てて特集して下さっている雑誌「致知」。
読むたびに「私も成長しなくては!」
と強く思わされる、“雑誌”を超えた人間学の教科書です。
創刊は昭和53年。
「致知」とは、中国の古典「大学」にある「格物致知」が由来。
今回の藤尾氏の言葉の中で、胸に残ったものは、
いくつもいくつもあるのですが、
私が「これだ!」と目が開いたのは、
「次世代の子ども達に、尊敬できる人を持たせる活動を!」
という言葉。
私も、この活動に携わりたい!
仕事では「企業人教育」と「社会人教育」の両輪を掲げ、
今年からは「社会人教育」を担当していく事になりました。
そして一昨年は一般社団法人みやぎ次世代育成協議会という、
次世代に成長の場を提供するという志の団体を立ち上げました。
やはりその芯になるのは「人間学」であろうし、
「日本づくり」であろうな、と思うのです。
講演者は、月刊「致知」編集長の藤尾秀昭氏。
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有名無名を問わず、様々な分野で活躍されている方々を取り上げ、
人間そのものに焦点を当てて特集して下さっている雑誌「致知」。
読むたびに「私も成長しなくては!」
と強く思わされる、“雑誌”を超えた人間学の教科書です。
創刊は昭和53年。
「致知」とは、中国の古典「大学」にある「格物致知」が由来。
今回の藤尾氏の言葉の中で、胸に残ったものは、
いくつもいくつもあるのですが、
私が「これだ!」と目が開いたのは、
「次世代の子ども達に、尊敬できる人を持たせる活動を!」
という言葉。
私も、この活動に携わりたい!
仕事では「企業人教育」と「社会人教育」の両輪を掲げ、
今年からは「社会人教育」を担当していく事になりました。
そして一昨年は一般社団法人みやぎ次世代育成協議会という、
次世代に成長の場を提供するという志の団体を立ち上げました。
やはりその芯になるのは「人間学」であろうし、
「日本づくり」であろうな、と思うのです。