ボンジョーモナモです
同時期に他に3人、ないしは4人以上が退職予定なのだけど、
その中の一人が、もう今の時点で出勤するのがきついこともあるから
ということで
医師の診断書をもらってきた
彼が社長にそのことを話すと
診断書については完全無視(一読している)
一気に辞めてしまうから、残ってほしいと懇願
(あなたは会社の時期三本柱なのだ)
という流れだったわけだ
まぁ1週間の診断書ではあったのだが、
もちろんこんなことがあれば誰でも更に仕事に行くのが嫌になるに決まっている
そして彼は、新しく入ってきた(超使えない、そして仕事ができない)
上司風の男にも言ってみたわけだ
少し前のブログに書いた
急に独断で
「明日から休んでください」
となり、彼の休みが始まった
ここまでは、社長も知っていたのだが、
この後が問題だった
うちの会社の健康保険は傷病手当が出ない
前の会社の時もこの保険で傷病手当が出ず、
精神的に崩れてしまった社員が退社することになった
なのに
この仕事のできない男は、独断で
本人に相談もせず、私ともう一人のシフト担当に
「○○は1か月くらい休むと思うからシフトを変えておいて」
と言い出したのだ。
ラッキーなことにプライベートでも彼と親交があった私が本人に聞いたところ、
本人が色々なところに確認し、
この新しく入ってきた仕事のできない上司風男が独断で決定したということが発覚した
更に輪をかけて驚くことに、
「1か月休んで、傷病手当は大丈夫なんですよね」
(休んでいる男の子は、すでにうちの健康保険で傷病手当がでないことの確認を健康保険の会社にも確認を取っていた)
と、その男に聞くと・・・
「傷病手当でまかなうので大丈夫ですよ」と
いやいや、お前のポケットマネーでまかなえや
と誰もが思った。笑
休んでいる子は、社長に報告
(いくら変な社長でもここまできたら報告しておいた方がいいという判断)
社長もそれには驚きだった
「傷病手当は出ないし、1か月なんて言ってない。診断書も1週間となっていたでしょう・・・
勝手に傷病手当のことも調べずに、でると思い込んで、君にいったんだろうね・・・」と。
社長よ、あなたが残したのは、今月去っていく3、4人の社員じゃなくて、
この身勝手に、一歩間違えれば訴えられるかもしれないようなことを
勝手に言ってしまう男なんだよ
みんな彼の経歴がウソなのではないか・・・
と疑っている
この会社ももう長くないだろう・・・
ではでは