今日は、ずっと下書きしてた「ミルク育児」について書いとこうと思います_φ(･_･
産院は完母推奨だったけど、娘は体重が少なかったのでミルクを足す事になりました。
1週間健診では体重増えてたし、母乳の分泌も良かったので完母を勧められたけど、混合宣言しました！
混合栄養ばんざい*\(^o^)/*
ミルクって、手間とお金がかかるけど、その分メリットも大きいなーと感じてます。
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まず、ミルクを飲ませるために買ったものメモ！
一部、息子の時に出産準備で買ってたものもあります。
・ミルク（ほほえみらくらくキューブ）
・160ml哺乳瓶3本
・100ml病産院用哺乳瓶1本
・ミルトン（容器、薬剤）
・哺乳瓶用トング
・哺乳瓶用スポンジ
・水切りスタンド
・電気ポット
・サーモスの水筒
こんな感じです。
前のブログで「産院で使ってた哺乳瓶が使いやすかった」と書いたら、ブロ友さんがわざわざ情報をLINEしてくれました‼︎‼︎
Sりんさん、ありがとうございますm(_ _)m
早速Amazonで購入！
「病産院用」だけあって、新生児にぴったりな瓶の大きさと乳首のフィット感♡
特に娘は小さめで口も小さいので、飲みやすそう。
既にこの↓ピジョンの瓶タイプ（160ml）を3本買ってしまっていたので、病産院用は1本しか買わなかったけど、かなりヘビロテしてます∑(ﾟДﾟ)
そして、常に70度のお湯が使えるように、今まで使ってなかったポットも購入！
ピジョンの調乳用と迷ったけど、一般的なタイプにしました。価格コムのクチコミでタイガーのものに決定。
全てが揃うまでバタバタだったしお金もかかったけど、なんか楽しかった(^з^)-☆
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◎混合栄養のメリット・デメリット
混合栄養はメリットが大きいなと思ってます。
【メリット】
・完母の時のように、食事（母親の）に神経質にならなくて良い
・どのくらいの量を飲めてるか分かる
・乳首（母親の）が痛まない
・母親以外でもミルクをあげられる（両親や旦那氏に預けられる）
・母乳＋ミルクなので、うまく母乳を飲めればよく寝てくれる
【デメリット】
・お金がかかる（ミルクを始め、周辺グッズも買い揃える必要あり。なんなら、月齢ごとに哺乳瓶も変わる。）
・手間がかかる（ミルク作る、哺乳瓶洗う、除菌する）
・外出時の荷物が増える
ミルクは栄養面や免疫を気にする人も多いみたいだけど、完ミだったらしい（義母曰く）旦那氏は、身体は人並み以上に立派に育ってるし、他も何の問題も無いので、迷信だと思ってます（笑）
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◎お金がかかる
やっぱり混合栄養は、完母と比較してお金がかかる。ミルクやミルトンの薬剤は、ランニングコストだし…
今、娘は80mlを一日6回くらい飲んでます。らくらくキューブだと、一日12個、1週間で84個消費する計算。
Amazonの48袋入りパック（キューブ240個入り）を買うとして、3週間弱しかもたない感じ。
週に1500円程度のミルク代がかかります。
まあでも計算すると、そんなもんか…と思ったけど、月齢が上がって量が増えると…(´Д` )
ちなみに、粉とキューブの価格比較サイトも見てみました。
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◎手間がかかる
ミルク育児を始めるにあたって、一番心配してたのが除菌でした。面倒くさがりなので…
最初は、ミルトン＝面倒と思っていて、わざわざ毎回煮沸してました(´Д` )
が、ブロ友さんに聞くと、一回液を作れば（水道水に薬剤入れるだけ）24時間何回でも使えるとの事でやってみたら、全くストレスになりませんでした*\(^o^)/*
案外いい人だったミルトン♡
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◎夜間ミルクの工夫
夜間、何があっても起きなかった息子も、眠りが浅い時間帯だと、娘のフニャフニャ言う声や物音で起きる事もあります(´Д` )
で、前出のブロ友さんに教えてもらったのが、寝室にお湯・白湯・哺乳瓶・ミルクを準備しておく方法！
サーモスの水筒を買い足しました！白湯は、息子の時に試しに購入した、プラスチックの哺乳瓶に入れてます。
これで、フニャーと言い始めたら母乳をあげて、その間に片手で（娘からなるべく離れた場所で）ミルクを作って、母乳終わったらスムーズにミルクに移行できてます♡
泣き声を聞きながら、隣のキッチンでミルクを作るのがストレスだったけど（1-2分くらいだけど…）この方法なら回避できます！
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なんか情報がバラバラだけど、こんな感じで混合栄養してます*\(^o^)/*
それにしても、Amazonて便利…
買い物行けなくても、何でも翌日に届けてくれる。
今回も、だいぶ助けられてます！
取り急ぎ、娘の消耗品は定期お得便で注文。
さ、起きるぞー