おかべです。
レンタル半額デーにここぞとばかりに自腹を切って、メル・ギブソンの『パッション』をみました。
(半額デーってのが庶民的ですね。)
結構話題にのぼった作品だったのに、探すのに苦労しました。
イエスキリストの最後をリアルに描く、ってことで問題になってたのは記憶に新しい。
宗教的な中身だからか?レンタル店の近くには教会もあるからか?
あまり堂々と置かないところ、色んな事情があるのかな。
とはいえ、芸術を鑑賞するにはその辺の複雑な事情はあまり考えない方が良い。
金曜の夜、ウヰスキー片手に見てました。
鞭打ちなど、眠気も吹っ飛ぶシーンが一杯あったけど。
驚いたのはイエス役の俳優さん。
イエスに会ったことはないけれど(あったらびっくりだよ!)、絵画とかで見る顔とそっくりです。
監督のリアリティーへのこだわりが感じられます。
中身はあまり詳しくは触れないけど、書物や歌詞やらで知っていた世界が、
映像になるとこうなるのかー、と。
有名な十字架にかけられるシーンは、もう直視できなかった。
僕はクリスチャンではないけれど、
どんなに酷い目にあっても、相手を憎まないイエスは凄いと思った。
映画っていう形で壮絶に視覚に訴えられると、割と素直に実感できました。
我々は人間ですから、敵を憎むなといわれても難しい。
こういった感情があるから、争いが起こる。
そういう弱さを実感しているから、キリスト教の教えってのが今の世の中でも影響力がでかいのだろうな。
それでも争いはなくならないのが、悲しいところではありますが。。。
初投稿なのにガチですんません!堅物なんで!(笑)