2月21日
朝6時前に夢の中でジョフレをなぜている最中に目が覚めました。
ジョフレは私が教えた”好き好き~”のポーズ、
頭をゴツンと私のお腹の辺りにぶつけて
その後ピッタリ頭をつけて私になぜてもらうという
ことをしていたのですが、夢の中でジョフレ好き好き~と
会話して撫ぜていました。
この好き好き~のポーズ
我が家に来た犬に皆に好き好き~と言いながら抱きしめたりしているのですが
一頭一頭取るポーズが違います
ネージュは優しくそばに来てピッタリしていました
たまに鼻を窒息死しないか心配になるくらい
私の体にピッタリくっつけていました
ラファは
私がゆっくり撫ぜてあげるのが好きでした
ジョフレは
上記に書いた通り
3頭の共通点は
好き好き~をしてくれているのかと思ったら
私の服でよだれを拭いたりしていたこと
ルキは
私がそのことを言うと
喜んでその場の床や毛布に顔をつけてズリズリゴロゴロして
喜んでいます
こうげつは、、、
まだ何もリアクション無し
21日
朝7時20分頃のマイナス6度の北軽井沢お出発して
いざ
お江戸へ
浅間山は真っ白でした
12時前に東京の目黒区の獣医さんに着き
先生とお話
デベソが大きくなっているけど大丈夫か聞いてみたら
先生、触ってみてビックリ
大きくなっていたので
会陰ヘルニアと一緒にへそヘルニアも手術するという事になりました
手術は15時か初めて17頃に終わる予定で
終了したら電話をするという事だったので
何かあった時に獣医さんに戻れるように
電話があるまで東京にいようと思い
先ずは駒沢公園へ
最初のピレのネージュの時は
白梅の下と紅梅の下と別々に
それぞれ綺麗に撮れるまでいっぱい撮ったけど
今回は白 紅
一緒に写してそれでよしとしてしまった
この後
こうげつの軽井沢の訓練士さんのお店に行ったら
訓練士さんがいて
ちょっとハンドリングしてもらいました
物凄く躾が良くなっていると誉めてもらい
女性の訓練士さんにもリードを持ってもらったら
もう、素晴らしいおりこうさんな犬でした
ピタっピタッと後にピッタリついて
待て 座れ 伏せパーフェクト
素晴らしいと誉めていただきました
で
外に出て
私がリードを持ったら
早速引っ張って歩いていました(-_-;)
なんで。。。。
そんなに
私を侮るのか晧月
もう
私
自信喪失
その後
高速へ乗って
三芳サービスエリアで17時頃から待機
17時半過ぎに電話があり
麻酔からちゃんと目覚めて経過は良好と聞いて
安心して
そのまま帰路へ
22日の翌日は
お見舞いにお江戸のS先生の所へ
家が近ければ翌日退院で良かったのだけれど
往復8時間かかる道のりは
老犬しかも術後の体には負担なので
会いに行っただけでした。
ジョフレの時は翌日用が複数あり
お見舞いに行けなくて
二度と生きて会う事ができなくなってしまったので
朝7時半に出て会いに行きました
ここの病院のみなさん曰く
犬は飼い主がとても大事
会うだけで生きる力になるから
会うという事はとても大事なんだそうだ
その生きる力がとても大事だと
病院待合室でのルキ↓
お散歩もしていいというので
お外に出て見たら
帰れると思い一目散に車のある駐車場方面へ
ルキウス君は走り出しました
元気でビックリ
お家に帰れないからと病院方面に戻ろうとすると
妙にゆっくり歩いたり
止まったり
なかなか進みませんでした
やっぱりお家に帰りたいねとつぶやきながら
ジョフレもどんなに帰りたかっただろう
と申し訳なかったと思いました。
この日は1時間ほど一緒にいて
その後ルキをお願いをして
こうげつとまた
駒沢公園へ行きお散歩
明るいうちに家に着こうと思い
けっこう早くにここを離れたのですが
都内の道が混んでいて
結局
真っ暗になってからの帰宅となりました
23日
お迎えの日
朝8時に出発
三日目となるとちょっと私も疲れが。。。
自分の飲み物を2種類作っていたのですが
2つとも忘れて出発してしまった
道路がスキスキだったので
上りの三芳SAで夜にお芋をルキに食べさせようと思い
サツマイモを購入したりと
のんびり行きました
ゆっくり買い物をしていたのにも関わらず
12時ちょっと過ぎに到着
予約が13時半だったので
こうげつとお散歩
この坊やに
ワンちゃん可愛いと誉めてもらいました
有難う とお礼
上里SAから見えた浅間山
こうげつ
なんだかとっても嬉しそう
23日は
明るいうちに帰宅ができました
24日の今日
ルキ君の体調は良好
このまま傷も綺麗直ってくれることを祈ります
往復8時間を3日間連続で運転
私も、疲れました