2014年11月20日生まれのジョフレ君、
今朝、亡くなりました。

昨日は、今後のジョフレ君のために使う車の修理が終わったので、車を取りに行ったため、昨日はお見舞いに行きませんでした。もう駄目だろうなと思いつつも、23日ころには退院できるかな、と頭のどこかで思っていたから。。。
今日は、お見舞いに行くつもり、ジョフレが好きなサツマイモ等々を車に詰め込んで、ルキとこうげつと出発したとたん。S先生から電話があり、今朝亡くなったと告げられました。
朝は頭をあげて先生方の方を向いていたとかで、さぁこれから治療を始めようと用意をして治療を始めようとしたときには、亡くなっていて、眠るようにして逝ったそうです。
今朝も目が覚めて私がいないから、捨てられたとか思って意気消沈して逝ってしまったのじゃないか、誤解をしていってしまったかなと思ったりもしました。
ジョフレ君の好物を積み込んだまま、
そのまま東京へ向かい。ジョフレを引き取りました。色々助手の先生から(院長のS先生は今日は病院には来られない日だったので)色々お話を伺い、さらにこちらで行っていた獣医さんの診断には間違い等々があったのだろうなと思いましたが、全ての責任は飼い主の私にあると思うので、もうこちらの獣医さんのことは考えるべきでもないかと。。。。

ジョフレは、我が家に来た時からおりこうさんで、亡くなるときも、私に介護すらさせないで、あっという間に逝ってしまいました。
おりこうさん過ぎました。

ボロニーズのオフ会に参加させていただき、ジョフレをかわいがってくださって皆さま、ドッグランでジョフレをかわいがってくださって皆さま、今まで有難うございました。

もう ジョフレの新しい写真をアップすることはかなわなくなりましたが、沢山の笑顔と、飄々とした何とも言えないかわいらしいお顔の写真も沢山あるし、沢山の楽しい思い出もいっぱいあるので、もうそれで十二分かと。

ジョフレ君、私のもとに来てくれてありがとう。ジョフレのおかげでとっても楽しいピレライフがおくれたよ、本当に有難う。
ジョフレのブリーダーさんへ、
やさしい 陽気な ピレネー犬を私に下さって、有難うございました。
ピレライフの終わりに、こんな素敵な犬に巡り合えたことを幸せに思います。本当に有難うございました。

ジョフレ君、お母さんはいつまでもいつまでも、ジョフレのことが大好きだよ。