今日でプレビコックスが終わるので、
獣医さんに
様子を電話
それなりに効果はあるみたいだけど
薬はどうしたらよいかと聞いてみたら
いったん止めて様子見だそうだ
私が今の獣医さんに決めた理由の一つに
こうやって薬をガバガバ出さないところ
特にこういった痛み止めとか
特にステロイド剤
なんか
その点が取ってもよいかと
こちらにきて
とってもかわいそうな大型犬2頭を目の当たりにしたことがある
一頭はバーニーズ
もう9年くらい前になるけど
飼い主さんに色々聞かれて
その子に出会ったときは
皮膚が大きく剥がれ落ち
ぐったりして瀕死の状態だった
聞くところによると
ずっとステロイド剤を使い続けても
悪くなるばかりだったとか
私はその子を東京の獣医さんに連れて行った
先生は
もうちょっと手おくれの状態だと言いながら
診てくれたけど
ステロイド剤の使い過ぎ
効き目がないとわかったらもう10日くらいで
止めなきゃダメだった
それをそんな何か月もって。。
ダメですとかなり激しい口調で怒っていた
結局そんな瀕死の子
東京に通わせるわけにもいかず
一度だけ診てもらっただけだった。
帰宅した抑時から2,3日は
それなりに治療をしてもらったこともあり
食欲もあったけど
また徐々に徐々に衰弱して
東京の獣医さんに行って10日ぐらいたってからかな、
亡くなってしまった。
もう一頭は3年前に久々に会ったピレネー犬
そんピレネー犬は赤ちゃんの頃はきれいなピレだったけど
皮膚病で上のバーニーズと同じ獣医さんで治療をうけて
またもやステロイド剤の使い過ぎで
毛が殆どなくなっていた
医者を代えるとか薬の副作用だという
考えが飼い主さんにはないようで
犬がかわいそうに思ったけど
他人の犬だから
ゲンタシンなんかを塗って様子見をした方が全身の毛が
抜けたりはしないけど。。。
などとちょこっと話して止めた
皮膚までベロンと剥がれたりしないことを
祈るばかりだった
そんなわんこたちを目の当たりにしたことがあるので
今の獣医さんは
違和感なく
行ける
これからジョフレがどんな道筋を通って
老いていくかわからないけど
今の先生だったら
私もそう後悔することは起きないだろうと
思う
ジョフレ君は
それなりに元気になり
ルキ君も
心臓の薬さえ飲んでいれば
まだまだ元気
お庭から戻ってきたら
ルキ君お口の左右の隅から草が。。。(^▽^;)
自然のサラダ食べて帰ってきたみたい
私は。。。
というと
今日は久々に甘いものを買ってお昼ご飯の代わりに食べた
普段は甘いものは食べず
料理にも砂糖はほとんど使わないせいか
ある日突然食べたくなる
甘いものを食べると、体調がよくなって力がでたりもするので
多分 糖分不足で今日は欲しくなったんだと思う
血液検査しても未だに糖分は平均値の下の方ギリギリ
平均値以内なので別に問題はないらしいが
食べると元気になるってことは
欲しいときは食べてもいいかなと。。。
で、
甘いもの、パフェを買ってきた
甘ければ何でもよかったのでコンビニのパフェ