おとといの夜、
ジョフレ君のマズルの横にプチっと何かができていた
様子見だなと思って迎えた昨朝
見たらちょっと大きくなっていて
心臓がドキツ
触ってみると特に根がなかったし
色や雰囲気から?!
イボの類だろうと思いつつ
もう、反射的に
骨肉腫になって逝ったラファのことがよみがえり
あ~
もう~ダメ
獣医のお墨付き貰って来よう
今年は朝食をきちんと食べよう
などとの決め事も忘れ
コーヒーも飲まず、
耳鳴りもあ~どこかでなっているくらいで
急いで着替えて
車に乗せて
獣医さんへ
結果
悪いものでは今のところない
組織検査するにはまだ小さすぎる
様子をみましょう
と、
言われるであろう言葉を全部言われ
されど、不思議なもので
獣医さんに直接そういわれると
どこか安心した気持ちなり。。。
獣医さんに最初の様子や大きさを把握してもらえた
ということも
安心の材料になり
気持ちが軽くなって
病院をあとにした
ちょうど 人間の食べ物がなくなってもいたので
ツルヤさんでお買い物をして
お昼過ぎに帰宅した
いつもでかい声で吠えて煩いし
𠮟っても、性格が明るすぎて笑ってふざけるだけで、いやんなちゃうし
もう勝手にしててよジョフレ(。◕ˇдˇ◕。)/
と思うんだけど。。。。
ちょ~っと元気なかったり、
お顔になんかできたり
ケガをちょっとしたり
お座りがしにくそうだったり
歩いているときに足をするようになってきたりすると
やっぱりと~っても心配
元気犬の見本
陽気な犬の見本みたいな犬だから
余計 心配になってしまう
ジョフレ君 7歳半
これから少しずついろんなことが起こっていくんだろうけど
今から、
こんな小さなことで右往左往してたら
ダメですねぇ(;^_^A





