すっ飛んで獣医さんへ | 犬たちとの北軽井沢 LIFE

犬たちとの北軽井沢 LIFE

ボロニーズのルキウス君と
グレートピレニーズのジョフレ君たちとの北軽井沢での生活。
”北”軽井沢は長野県の軽井沢から山を一つ越えた群馬県。
軽井沢駅からは車で40分くらいの山の中にあります。

おとといの夜、

ジョフレ君のマズルの横にプチっと何かができていた

様子見だなと思って迎えた昨朝

見たらちょっと大きくなっていて

心臓がドキツ

触ってみると特に根がなかったし

色や雰囲気から?!

イボの類だろうと思いつつ

もう、反射的に

骨肉腫になって逝ったラファのことがよみがえり

あ~

もう~ダメ

獣医のお墨付き貰って来よう

今年は朝食をきちんと食べよう

などとの決め事も忘れ

コーヒーも飲まず、

耳鳴りもあ~どこかでなっているくらいで

急いで着替えて

車に乗せて

獣医さんへ

結果

悪いものでは今のところない

組織検査するにはまだ小さすぎる

様子をみましょう

と、

言われるであろう言葉を全部言われ

されど、不思議なもので

獣医さんに直接そういわれると

どこか安心した気持ちなり。。。

獣医さんに最初の様子や大きさを把握してもらえた

ということも

安心の材料になり

気持ちが軽くなって

病院をあとにした

 

ちょうど 人間の食べ物がなくなってもいたので

ツルヤさんでお買い物をして

お昼過ぎに帰宅した

 

いつもでかい声で吠えて煩いし

𠮟っても、性格が明るすぎて笑ってふざけるだけで、いやんなちゃうし

もう勝手にしててよジョフレ(。◕ˇдˇ​◕。)/

と思うんだけど。。。。

ちょ~っと元気なかったり、

お顔になんかできたり

ケガをちょっとしたり

お座りがしにくそうだったり

歩いているときに足をするようになってきたりすると

やっぱりと~っても心配

元気犬の見本

陽気な犬の見本みたいな犬だから

余計 心配になってしまう

 

ジョフレ君 7歳半

これから少しずついろんなことが起こっていくんだろうけど

今から、

こんな小さなことで右往左往してたら

ダメですねぇ(;^_^A