小顔デザインセラピスト

プロデューサー

小川真喜子ですウインク

 
 

 

本日は、

 

「綺麗になれる人、なれない人」

 

 

 について

15年以上美容業界で

多くの女性と携わってきて

 

 

今現在の私の答えを

お伝えさせて頂きます赤薔薇

 

 

 

 

 

 

 

結論は、

 

 

ご自身の枠

(コンフォートゾーン、

ホメオスタシス)

越えていけるかどうか

 

 

ですね赤薔薇

 

 

※コンフォートゾーン

ホメオスタシスについては

こちらの記事へどうぞ

↓ ↓ ↓

 

 

 

 

 

 

例えば、

 

現状を変えたい

綺麗になりたい

 

と思った場合、

 

 

今までと同じ選択をしていると

ずっとそのままの状態が続きますますよね。

 

 

 

(残念ながら

美容の場合は現状維持がなく

どんな方でも老化していくのですが…)

 

 

 

ですので、

まずは今までの枠

(コンフォートゾーン、ホメオスタシス)

から出る行動が必要ですウインク

 

 

 

ですが、

人間には

変化=危険

 

 

とインプットされてますので

多くの方が

現状にとどまりますえーん

 

 

 

 

実は、これは

全ての事に共通しています。

 

 

私は30歳の時に

会社を辞めて

オーストラリアへ留学をしました。

 

 

資金は

3ヶ月間の語学学校代と

ルームシェア代のみ。

 

 

1年間は滞在して

学ぼうと思っていたので

 

 

残りの資金は

現地でアルバイトをして補いました。

 

 

語学学校とアルバイト数個掛け持ちは

結構大変でしたが(笑)

結果、1年4カ月滞在しました。

 

 

語ると長くなるので(笑)

この話は

また今度させていただく事にして

 

 

「留学したい」

 

 

という

お友達達は

実はたくさんいたのですが

 

 

その多くは

最もな理由で

留学を諦めていました。

 

 

・資金がない

・親御さんからの協力を得られない

・パートナーに反対された

・仕事を辞めれない

・今はタイミングではない

・帰国後の仕事が心配

 

etc…

 

 

 

それは、やはり

 

変化=危険

 

とインプットされてるからです。

 

 

久しぶりに

友人達に会うと

 

「あの時、勇気を持って留学しておけばよかった」

 

と嘆く子もいます…

 

 

 

 

 

 

 

以前、

 

「10歳若返りたいです」

 

 

と仰った60代の女性が

いらっしゃいました。

 

 

 

その女性の

LINEのプロフィール写真は

おばあちゃんのイラストでした。

 

 

 

私からみると

とてもお綺麗な方で

 

 

どうして

おばあちゃんのイラストを

選ばれているのか

 

 

違和感しか

ありませんでした。

 

 

 

ご自身で

「10歳若返りたい」

と仰っているのに

 

 

 

「私はおばあちゃん」

 でいる事を選ばれているんです。

(コンフォートゾーン、ホメオスタシス)

 

 

「まずはLINEの

プロフィール写真を変えましょう」

 

 

とお伝えしたのも

無理はありません。

 

 

 

 

 

 

 

ご自身で叶えたい

ゴールがあるのならば

 

 

自ら決断して

進んで行くことです赤薔薇

 

 

ホメオスタシス、コンフォートゾーンから

出ることです赤薔薇

 

 

そのザワザワ感を感じながらも

歩んでいく事です赤薔薇

 

 

そうすると

また違った世界が見えてきますウインク

 

 

 

いつもありがとうございますラブラブ

 

 

 

 

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