こんにちは。
社長です。
今日は「どんな思いで仕事と向き合うのか」を語りたいと思います。
人の基本的な生活には衣食住が満たされなければならない。
そのためには仕事をしなければならない。
仕事と言っても人それぞれ色々な捉え方があると思いますが、
最近、よく考えるのは自分はどれぐらいの事を思って仕事と向き合っているのか、
そんな事を考えているときにある言葉と出会いました。
大正、昭和初期の医師、政治家でありまた
「市民から愛されるようにというに」 という願いを込めた
「シチズン時計」と命名した後藤新平氏の
「財を残すは下 仕事を残すは中 人を残すは上」
という言葉が残されています。
この言葉が広く知られることとなったのが、
プロ野球の楽天の監督を退団される際楽天と日本ハムの教え子たちに胴上げされ
グランドを去る際のインタビューで
「人間の価値はこの世を去った後、何を残すかでその人の価値が見える。
私はグランドを去る日に教え子たちに胴上げされ、幸せだ」
として引用されました。
中国の医学古典にも
「小医は病を治し、中医は人を治し、大医は国を治す」とありますが、
自分がどのレベルを意識し日々の仕事をするのかによって
同じ環境、同じ仕事していても、全く違った意味や価値を見出していくのだと思います。
どんな仕事でも世の中のことを考え仕事の中に社会との繋がり、貢献を見出し
遣り甲斐や誇り、自分に自信を持って仕事と向き合えることができれば
自分の命や能力を発揮できるではないでしょうか。
仕事において私の中で大切にしていることがありますが、
どんな仕事にも雑用なんて言われる仕事はない。
自分で雑用だと思った瞬間から仕事が雑用になってしまう。
仕事に一流の人は雑用も一流だと聞きました。
仕事に対して大きい仕事も小さい仕事もなく、
些細なことからどれだけ大きなことを考えることができるか、
「一事が万事」という言葉もありますが、
どんな些細なことも全てに繋がっていくことを忘れず
謙虚な気持ちで仕事に取り組んでいきたいと思います。