2月25日は、朝から横浜。
長良グループ新春演歌祭りに行ってきました。
初めての演歌イベントです。
予習は1月4日の街頭イベントのみ。
まずは、開場すぐに中に入り前物販。
わさみんは、水色の衣装で手売りしてましたよ。
数人の並びで初回限定盤を買い握手。
非常にいまさらなんですが、ペンライトは何色
振ればいい?という質問に「黄色!」と
答えてくれたので、ホール内の売店で黄色の
サイリウムを買いました。(1本500円!
alanのコンサートの時はもっと高かったけど。
ドンキで180円なのに~)
さてさて開演。
山川豊、田川寿美、水森かおり、氷川きよしの
重鎮に続いて、森川つくし、岩佐美咲、はやぶさの
フレッシュ組登場。
山川さんの「エーケービーほーてぃエイト」のネタ振り
ありがとうございます。
歌は、フレッシュコーナーの「無人駅」以外は
全員参加の歌で歌ってました。
いい日旅立ち、負けないでなどポップスも歌っていて
演歌祭りというよりは歌謡曲祭りといった感じでした。
でも1万人以上の人の前でソロ曲を披露できるのは
凄いですね。バンドさんの腕も相当な感じでしたし。
「無人駅」はかなり安定してきましたので安心して
聞けました。1年くらい歌いこめば、違う解釈の
歌い方とかも挑戦できそうな感じです。
サブステージに行くときは、花道(といってもただの
通路)を通るので、近くのお客さんとハイタッチ
したりして楽しそうでした。センター席の人いいなぁ。
さすが長良グループといったコンサートでした。
お祝いの花が尋常じゃなかった。作詞・作曲家、
プロダクション、メディア関係など凄い数。
尾木社長は、演歌祭り用とわさみん用2本だして
くれてはりました。ありがたい。
わさみんにとっても良い経験だったと思いますが、
私にとっても良い経験となりました。