仕事の話② 〜妊娠してから〜 | ゚・*:。.*・゜天使になったあおいぺ・*.。:*・゜ 〜不妊と不育・時々ワンコ〜

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2015年1月21日、体外受精で授かった我が子を前期破水により死産しました。
天使ママになってからの気持ちやそれまでの不妊治療のこと、日々の生活、たまに、うちのワンコらんまる♂のことを、書いています。

不妊治療中は、遅刻・欠勤をかなりさせてもらっていたので、これからは会社に迷惑をかけずに済む…とほっとしていました。

それがとんでもない間違いだったんです。

悪阻は比較的軽い方だったので、会社を休んだりすることはありませんでした。

私が悩まされたのは出血による絶対安静。

妊娠初期の頃は、絶対安静とはいえできる治療は何もなく、ただひたすら寝ているだけ。そして自分の体は元気。

そんな状態の中、何日も会社を休むことは、とても罪悪感がありました。

それでも、仕事はギリギリまで続けたかったので、なんとか上司にお願いして、2週間の欠勤も他の人が全てカバーしてくれました。

(私の仕事は割と簡単な事務ですが、1人でやっているため代わりがいません。)


ようやく病院から安静解除の許可が出て、3日間出勤した後に再び出血し絶対安静、入院。

それでも上司は待ってくれました。本当に迷惑をかけていたと思います。

その後、破水した時に、さすがにこれ以上待ってもらうわけにはいかず、

私自身、これからの入院生活がいつまで続くのか見当もつかなかったので、退職の旨を伝えました。



最後の最後まで私のワガママを聞いてくれて、派遣という立場でありながら長期の欠勤を許してくれた上司、そしてカバーしてくれた方々には本当に感謝しています。



でも、出来ることなら、出産ギリギリまで仕事は続けたかった。

出血なんてしないで、破水なんてしないで、普通の妊婦さんのように最後まで働きたかった。



私は赤ちゃんも失い、
そして仕事も失いました。



落ち着いたら、やっぱり子どもは欲しいですが、仕事もしたいです。

何より、不妊治療にはお金がかかります。


アラサーで手に職もなく、なんといっても『不妊治療をしながら仕事もしたい』なんて思っている人間を、これから雇ってくれる会社なんて、見つからないだろうな…。

私、欲張りかな。

なんで不妊になんてなってしまったんだろう。

なんで赤ちゃんはいなくなってしまったんだろう。


考えても仕方のない思いが、込み上げてきます。




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