11月11日から3泊4日で訪れた伯耆・出雲への旅は、とても充実したものとなりました…

何より、毎日が晴れ…やはり私は「晴れ男」のようです^ ^

 

羽田から米子鬼太郎空港までANA機で飛び、海の幸と水木しげるさんで街おこししている境港、とっても美味しかった米子の居酒屋、霊場の安来清水寺、圧巻の足立美術館、国宝 松江城と宍道湖、全国の神々が集う神在月の出雲大社、日御碕の神社と灯台、中海の大根島と江島とベタ踏み坂、島根半島東端の美保関の神社と灯台…などを巡ってきました^_^

 

 

          ※ 記事は、昨日の続きです…

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「足立美術館」は、地元安来市出身の実業家・足立全康氏が、1970年(昭和45年)に開館した美術館です。130点の横山大観の作品をはじめ、近代日本画壇の巨匠たちの作品、陶芸、童画、木彫などが収蔵されています。

 

しかし何といっても、米誌ランキングで16年連続「庭園日本一」となった、日本庭園の美しさ、素晴らしさです…(^。^)

ちなみに、今年の春に訪れた柴又の「山本亭」が4位、我が家の近くの「玉堂美術館」が8位に入っています…

 

 

駐車場から新館の脇を通って「足立美術館」へ…

 

 

 

 

入口脇の歓迎の庭…

 

 

入館します…

 

 

 

さっそく素晴らしい庭が…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

足立全康翁の像と庭…

 

 

 

「長崎平和祈念像」で知られる北村西望作の「将軍の孫」像…

 

 

   いつもご訪問いただき、ありがとうございます…^ ^