Q
株の初心者ですが、チャートを見て買っても上手く行かず、業績の決算資料も難しくよく分かりません、為替などの外部要因もあり本当に株は難しい、 東大卒の様なIQがかなり高い人の場合は同じ初心者や素人でも株で勝てますか?
A
株の目先の動きに関しては、心理を深く考えた方が良いです。
業績が良いはずなのに、株価が売られている場合
業績が悪いはずなのに、株価が買われている場合
など、株価と思惑の捻じれが投資のポイントになります
一般的に好業績だから株を買われるという当たり前のことは、当たり前であるので、そんなことはあえて言わない
というのを前提とした上です
チャートを見て、パターンが決まっているのであれば、皆が同じ動きをしてしまいます。
この押し目まで来たら買い。と皆が思っていたら、その株価まで売る人も減ってしまい、チャートが作れなくなります。
そのようなチャートや株価、人々の希望・妄想を理解している上で株価は(短期的に)動いていることが結構あります。
なので、
①当たり前の株価の動き
②当たり前と思っている人達を驚かせる株価の動き
③一周回って、当たり前の株価の動き(これも、最初に書いている株価の動きと同じでも微妙に意味合いが違います)
自分は、IQ160弱ありますが、この②と③の動きを意識します。
多くの人が当たり前と考えているものと反対に強く動いた場合、その大きなうねりに大きなチャンスがあるからです。
一般の人は、そこで悪態をついたり、「相場がおかしい」と言い放ってしまったりします。
ここで、脳内フル回転させて、②と③にどうしてなったのか?
その可能性を大量に考え、 株価の動き、大口の動き、時間軸で、可能性の篩分けをしつつ、 高い可能性の理由を残してゆきます。
それと同時に、打診買い、打診撤退など、リスクの許容範囲も考えつつ、どこまで本気でその銘柄と付き合うか?を判断します
インサイダー含め、大口プレイヤーが世界にいる限り、株価には、大量買い、大量売りの痕跡が必ずあります。
犯罪捜査のプロファイリングではないですが、大口が相場を動かし、自分が後手後手の提灯であっても、大口の心理を可能な限り読み取ることを重視。
IQが高ければ、大体の人は、可能性のパターンを無限に考え、その中で取捨選択をしてゆけると思います。
表は表 / 裏の裏も表
でも、意味合いは違う
IQが高ければ、この違いが理解でき、相場の波乗りも上手くなると思います。
自分で判断もするが、自分が分からない裏で何かが動いていることを察して、自分も動いたり、自分の考えに自信を持ったりする。
短期的に上がる株を見つけるのは簡単です。
ポイントは、中長期的に上がる株に対し「どれだけ大量に資産を割り振れるか?」です。
上昇する株を買っていても、分散投資しすぎていたら、総パフォーマンスは悪いままです。
直近のバフェット氏のように、アップル株にポジの50%を割り振ったような、強い意志を持ったポジションを張れるか?そこに資産を増やせる鍵があります。
5~10分程度で一気書きしてしまいました
後は、RPGのように、
一直線にゴールを目指して時間効率よく報酬を得るか?
寄り道して時間や不毛なことをしつつ相場ゲームを楽しむのか?
株価は人々の想いの詰まった数値です
お金持ちが強引に動かすこともありますが、最終的には、海と同じように凪の状態になります
満ち潮、引き潮に逆らっても疲れるだけです
その動きを理解しつつ、柔軟に受け入れて波に浮かんでみてください
初心者であっても、浮かんでいれば、手と足を動かしたくなります
こういう時に動かすと効率よく前に動くなど、スキルも増えるでしょう
焦らず、しかし無駄は繰り返さず
抽象的なコメントが増えましたが、 株式会社、株式相場とは人間が作ったルールであり、
相場で日々値動きがある以上、 株価という数字は、その企業に対する人間の将来の希望の値です。
過去ではなく、将来の希望ですから、人間の欲望・願望が練り込まれてしまっても仕方が無いこと。
正解も無いですが、希望の値ですら、その時代の人が妥当値というものを作ってしまう始末。
気楽に勝ちましょう。
含み損であっても、世界が進歩継続していて、その企業が世界の成長速度以上に必要とされていれば、時間と共に株価も回復する可能性も高くなるでしょう。