六十歳になって文字を習い始めることから。
学問や習い事をするのに年齢制限などなく、たとえ晩年に始めても遅すぎるということはないという意味が込められている。
年をとってから習い事や学び事を始める(晩学)という意味で、「六十」は「七十」「八十」でもよい。


ことわざ事典より


うちのクリニックの患者さんですてきなおばさま、70代後半のかたがおられる。
そのおばさまはいつも姿勢もよくきれいにしておられ。
ある日模造紙のようなものを筒状に巻いてもっておられたので、

「大きな荷物ですね?」と話しかけた。

「あ、これ仕事です。」

「え、何のお仕事ですか?」

「ああ、ちょっと物書いてるの。」

「聞いていいですか?何ですか?」

「これね筆で書いてるの、頼まれて。」

「へぇ~お若い時からされてたんですか?」

「ううん、55過ぎてからお習字はじめてね、続けてるうちに、はじめは知り合いに頼まれて書いてたんです。むかしはデパートとかでもお仕事してたんですよ。」

「え。50代後半から始められたんですか?」

「そうよ、60の手習いよ。あのとき始めてよかった。式次第とかこの頃は大きな物かける人がいなくて、おかげでこうしていまでも少しだけどお仕事させてもらえてるんですもん。あなたたちまだまだいけますよ。」


素敵な話、私も、、、まだまだ頑張らないと、、、


そうやって刺激を受けたワタクシ。
秘書検定にチャレンジしました。
2月の3級試験受かりました。さあ次の目標に向かって、がんばるよ。