スウェーデンで行われた「ノーベル賞」の授賞式で国王からメダルを渡される様子をライブで目にし、同じ日本人として誇らしく思いうるうるしたオトン、製品として発表するまでに試した素材の数はどのくらいだったのでしょう、それでも最後まで諦めずに何度も失敗を繰り返し完成までこぎ付いた結果が受賞に繋がったのだろうと思います・・・ただ日本人の受賞が決まったと発表される度、なぜ自分の国からは受賞者がでないのかと「悔しい」「苦々しい」「うらやましい」との思いが憤りに変わり、それが「ノーベル賞」だけでは収まらず何でもかんでも不満だと言い掛かりをつける国が(-。-;)
大分前からもっと勉強しとけばと後悔してるオトンはもちろん、勉強して成績が良かった多くの方でも「ノーベル賞」を授与なんて思いもしないでしょう、それなのに何が何でも受賞しなければと国が様々な支援したからといっておいそれとは、そこで余計なお世話だろうと思いますがその苛立たしく思う方々の国にひとつだけ提案を、それは「日本だけを目の敵にして一喜一憂せず、相手は世界全体だと意識を変えたら」って、そしたら時間は掛かるでしょうが結果は自ずと付いてくるのではないのでしょうか?発明・発見・発祥のほとんどが「ウ〇ジナル」と言うくらい優秀な方が多くいたそうですから・・・でも守らないと国家として信用されない「条約」でさえ勝手に解釈を変え何度も繰り返し蒸し返します、ネットで前防衛大臣の小野寺五典氏が講演会でその国に対し「丁寧な無視が一番」と発言したという記事を読み感心しました、なので彼の発言通り無視しておきましょう(@Д@;
12月に入った途端に「通行止め」と表示されるようになりました、開通するのは来年の5月末頃でしょう・・・1年の半分は通れなくなる国道です
「んっ!誰かやって来るぞ」と見ていたら、エリスのオカーサンの娘さんが海と太陽を連れてやって来ました
「お姉ちゃんは今日も来ないのか?」と聞く龍之介、エリスはもう来ることはないのですが未だに理解できていないようです・・・
「もう少しで日が暮れるから撤収だってさ」とちんたら歩く龍之介、この辺りは20センチ以上雪が積もったと思います・・・それもだいぶ解けてきました
家に戻ったら同期入社して途中で故郷に転勤し、今は親の代からのリンゴ畑でつくった山形県産の「和合りんご」が届いていました・・・生産量は少ないそうですが龍之介は大好きです