６００年ぶりにローマ教皇が自らの意思で「もうヤ～メたっ！」と言って引退するとニュースやネットで知ったオトン、次期教皇を選ぶ作業を今までよりも早めに進めようと・・・その作業の事を「コンクラーベ」と呼び、決まった時には煙突から煙が出ると結構イイ歳のオトンは今までに何代か選ばれる度に報道されたので知っていました、宗教に対して懐疑的と言うよりも「インチキ」だとさえ思っていて次に誰がその地位に就こうなんて事はどうでも良い事です、、、問題なのはその事で世界中の信者達がどのような行動を取るかと云う事だけです(-。－；)
宗教を建前に掲げて戦えば全てが正しいと信ずる愚か者がいるタメに如何に多くの罪の無い人々が亡くなってきた事でしょう、その裏で操作している者達が「聖職者」と呼ばれる事に疑問を持たざるを得ません・・・そんな風に感ずるのは決して映画「ゴッドファーザー」を観過ぎたせいでは無いと思っています、、、「ユダヤ教」「キリスト教」「イスラム教」の聖地と呼ばれる場所が同じなんて有り得ないと単純に考えたならば『ウサン臭い』と(￣_￣ i)
オトン家は一応「浄土真宗」のお寺の檀家となっています、そんな訳で随分昔にこの世に愛想を尽かして遠いトコロに逝ってしまったオジンは「葬式仏教」で送りました、、、ただオトンがこの世に別れを告げた時には火葬して散骨でもしてくれたら有り難い位の思いしか持っていません(*^.^*)
宗教さえ無かったら世界各地で起きている紛争とかのイザコザの半分以上は無くなるのではと考えている単純なオトン、、、ただし、ＰＭ２．５とか余計なモノを送り込んだり領空海侵犯を執拗に繰り返す国やデップリと太った将軍様がいる国には必要なモノなのかも知れません・・・オトンは今までに多くの方に迷惑を掛けて生きてきました、また他の人から被った事も有りましたがその事を理解できるのは宗教の教えでは決して有りません、小学生当時から教わってきた道徳的な考えに依るモノだと思っています（;´▽｀A``
毎日「ニュース」などでも報道されているとおり、これでもかって降り続ける雪で皆さんの顔が険しくなっています
雪が積もるのを喜んでいるのは脳天気な龍之介くらいのモノです、オトンが空に向かって「好い加減にしてくれないと非行に走るぞっ！」と開き直っても知らんぷりを決め込んだかの様子です゛(｀ヘ´#)
ここ数年の目まぐるしく変わる気候変動は、今までの人間が行ってきた事に対する大自然の警告なのでしょうか？
オトンは宗教に頼るほど精神的に貧しい立場では無いのですが、大自然だけは絶対に敵に回してはイケナイと思っています、、、なので自然を無視して自分は自立していると勘違いしている者は相手にしないようにしています(＠Д＠；
キツそうに見えないでしょう？下には締まった雪が有るので龍之介が歩き回る分には大丈夫ですがオトンは無理
オトンは「デブ症」・・・出不精？では無いので雪がチョットだけ締まっていれば歩けるのですが、一日に数十センチ積もると、、、さすがに龍之介の様に歩く事は無理です(￣ー￣；
今までに無かった最近の冷え込みが影響してるのか、不摂生がたたったのかは判断できませんが腰の調子が思わしくないオトン、、、出掛けるのもやっとこさです
我が家では龍之介だけ元気です、でもコイツが元気が無くなって仕舞うと・・・先日シェパードのエリスに腫瘍が見つかり摘出手術を行いました、、、病理検査の結果が出るまで心配だったのですが幸いな事に良性で一安心です(＾～＾)
七歳の誕生日を先月迎えたばかりの龍之介、もう立派な？オッサンなんだから、、、イイ加減に止めてくれよっ！
人間よりは遙かに早く成長して一生を終えるであろう龍之介ですが、オトン一家に来たのは七年前、、、何時まで経っても我が家の次男坊で～す(^_^)v
最近滅多に青空の日など無い魚沼地方、晴れた日には好きなだけ遊ばせないと中年太りになって仕舞います
龍之介も、その他多くのワンコも生まれたままの姿で一年を過ごすかと思います、こんな事をしていてもコタツの中でアッチッチになり「ア～ッ！熱かった」という表情で出て来ます・・・入ってくれなんて誰も頼んでいないのにね～！(*^.^*)
山が入り組んだ場所で遊ばせています、有ったとしても多分余所よりは少ないと思います、、、それにしても厄介な物事を起こす国だと
決して品行方正な生き方だけをして来たという事が無いと認識しているオトン、自分に非が有ったと分かった時には素直に謝って現在に至っていると・・・自己主張だけでは世の中が回らないのでは無いのかってσ(^_^;)
オトンは今までに色んな病気を患い抗生物質漬けで、対抗菌能力は著しく落ちています、、、ただ龍之介はね～？
雪が欲しいと言う方がいらっしゃったら「トン単位」で着払いで送ってもまだ余る程残っています、まだまだ雪の日が続きそうな魚沼地方から、、、早く春が来ないかと願いを込めつつ(^ε^)♪