龍之介が家に来たばかりで、マダ外での散歩が出来なかった頃の事です、、、当時「ケージ」の中で暮らしていたんですが、扉を開けてやったら外に出てきて「ウ○チ」をしそうになったので、慌てて手を差し出したオトン(´□`。)
見事にオトンの手には龍之介の「ウ○チ」が乗っかり事なきを得たんです、二人の孫のオムツはおろか一人息子のモノも一度たりとも替えた事の無いオトンが龍之介のモノを、、、そうです!コイツは「別格」なんですo(^-^)o
その後、石鹸でキレイに洗ったのはモチロンで、、、人間の皮膚ってスバラシイなー!って思っています、暑ければ汗をかいて体温を冷やしてくれますし、皮脂で身体中を守ってくれます(^_^)v
そんなスバラシイ機能を持った皮膚を、多くの若い娘はお化粧と言って塗ったくっり?皮膚呼吸を妨げるような事をした挙げ句、クレンジングって言うモノでトコトン大切なモノまで落としてしまう、なんとモッタイ無い事でしょう(-"-;A
二十歳前半くらいまでが一番肌がキレイ(それ以外の方は誠に申し訳ありません・・・)だと思っているオトンにとって、みんな同じ様な顔になってしまうな「お化粧」に違和感を抱いてしまいます、、、お肌の手入れくらいならマダしも、瞬きをすると風でも吹いてくるようなツケマツゲまで付けて、まるでパンダかと思うような黒い目の周り(@Д@;
歳を取った時に後悔しないように祈るだけです、、、TVのCMはみんなキレイになるように思わせているだけで、周りの多くの人は多分そんなには思っていないだろうと・・・( ̄_ ̄ i)
これが家に来たばかりの頃の龍之介、、、こんなに小さかったんですけど、手前味噌ながらイケメンになる予感が
この頃は廊下もキレイだったんですけどねーっ!、、、今ではコイツの爪でアッチコチ傷だらけになってしまいました(ノ_・。)
あれ程愛くるしかったのが今ではコノ有様です、、、こんなかけ声を出すようになって終ったら「イケメン」失格です
オトンの希望は、この位「ヒョイッ!」て飛び越えて貰いたいのですが、、、用心深いのか一番安全な方法を取ります(;^_^A
多分、龍之介は「高所恐怖症」では無いだろうなー!って思っています、、、オトンも高い所は平気で似たんでしょう
「エッ!バカと煙は・・・」って言ってるのは誰?、、、オトンだって昔は怖かったんですが仕事の都合で慣れたんです(`×´)
「オマエは何時から気象予報士になったんだ?」ってオトン、、、コイツが予報士に成れるようだったら全部外れるョ
オトンは桐の下駄を持っていますから、、、コイツがもし予報するなら、そーっとそれを持ち出して投げるに違いない(゚_゚i)
いまいちコイツの挙動を把握出来ていないオトン、、、急に走り出したりすると「ナカナカ」対応出来ないんです
この所過ごしやすい陽気が続いていて、オトンにとっては大変嬉しいのですが、、、龍之介には少し不満の様子です(*^.^*)
タマタマこっちを見ただけのようで「よそ見してると木にぶつかるぞっ!」て、、、言う事も聞こえない位多忙の様子
色んな場面に合わせてカメラの設定を変える「カメラマン」気取りのオトン、、、変えたのを忘れて撮る事もシバシバ(゜д゜;)
来たと思ったら「アッ!」と言う間に駆け抜けて行きます、、、龍之介にも「師走」ってモノが分かってきたみたいです
イッパイ食べて、イッパイ遊ぶ・・・後はチョッとだけ考える?、、、龍之介とオトンには一番身体に良い暮らし方です(o^-')b
匂いを嗅ぎまくった挙げ句、鼻に枯れた芝生の草を付けている龍之介、、、イイ男なんだけど、惜しいなーっ
画像ソフトで修正しようと思えば簡単なんですが、オトンは殆ど修正していません、トリミングはしょうが無くしますが、、、「素のまま」が一番だと思っているからですv(^-^)v