渡辺恒雄という『欲呆け老人』に対して『意見』を言う人間がいない?、、、「裸の王様」と言っては、「裸の王様」に失礼で、傘下の「読売巨人軍」の原監督なんてのは「飼い猫」の如く言いなりです、、、『軍』と言う名前がつくこと自体嫌いですが。
この馬鹿者が自前で電気を造れるのならば、何の文句も言わないのですが、、、「金は有る、何とかしろ!」では通じない。
何年か前「戦場のピアニスト」という映画を観て、、、金(カネでは有りません、貴金属のキンです)と交換に僅かな食べ物を得た、、、非情な描写でした。
自分は安全な場所にいて食べる物にも困らない、、、いま世の中で起きている現実は直視せずに「勇気を与える」などと言って自分の儲けを優先させる、、、その位しか「考える能力」がないのでしょう。