改めて、今日という日を思う。
流された車の中を這いだした時から、沢山の人に助けられ、支えられてきた。
津波の中を供に逃げ、一晩を支え合った人たち。
翌朝に案内された避難所で助け合った人たち。
電気も携帯も繋がらないまま過ごした地震から4日後、
秋田に住んでいる両親が、自分たちを探しに来てくれた。
水の中から拾い上げた携帯に、電波が入ると、職場の人たち、サッカーやライブで仲良くなった友達から沢山のメールが来てい た。
久しぶりに帰ってきた実家で、親友達が泣きながら無事を喜んでくれた。
その後も、今日までに市や県からの支援で間接的ではあるが、沢山の方々に助けられてきた。
感謝してもしきれない思いが沢山ある。
あの津波の中、生き残った自分は、無念のうちに亡くなった方々の分までしっかりと生きて行かなくては。
今日の最後に、
亡くなった方々のご冥福と、未だ見つからない方々が1日でも早く見つかる事を祈って。