あの日から1年。
未だ目に焼き付いている光景は昨日の事のように鮮明なのに…
奇妙な静けさの中で鳴り響く
遮断機の警報
壊れたクラクション
車の屋根に立ち、どうすることも出来ないまま目の前を流れていく家々、車、船
さっきまでの平穏な日々が一気にさらわれて消えた瞬間
あっという間だった
それから半年も過ぎると、あの日の名残は家が有った場所をはじめ、ほとんどが更地のように片付けられた。
見慣れた景色はもう2度と戻らないし、この場所にも戻れないんだと改めて思った。
今日は1日、テレビで沢山の特番が用意されている。
この1年の間にも、地震に関する特番を沢山観た。
番組や視聴者が撮った映像の中に少しでも、自分たちの住んでいた場所が映らないかと思いながら…
実際、そんな映像を残せるような人は居なくて、ほとんどの方が亡くなってしまった所だったのだけど、
それでも結局、また沢山の映像を観る。
平気な訳ではない。
やはり、震えがきたり泣けてきたり夢に見たり。
本当はもう海の側に住むのが怖いと思っているし…
だけど、それもこれも、生きていたから言えることで自分が弱いから思うことなんだろうけれど。
周りの家族や友達のためにも、今まで通りの自分。
普通で平気でいなくては。
後ろ向きな事はここまで。
知り合いには教えてないから書けること。
ひと寝入りしたら改めてまた書こう。
私を支えてくれた、親愛なる人たちへ。
未だ目に焼き付いている光景は昨日の事のように鮮明なのに…
奇妙な静けさの中で鳴り響く
遮断機の警報
壊れたクラクション
車の屋根に立ち、どうすることも出来ないまま目の前を流れていく家々、車、船
さっきまでの平穏な日々が一気にさらわれて消えた瞬間
あっという間だった
それから半年も過ぎると、あの日の名残は家が有った場所をはじめ、ほとんどが更地のように片付けられた。
見慣れた景色はもう2度と戻らないし、この場所にも戻れないんだと改めて思った。
今日は1日、テレビで沢山の特番が用意されている。
この1年の間にも、地震に関する特番を沢山観た。
番組や視聴者が撮った映像の中に少しでも、自分たちの住んでいた場所が映らないかと思いながら…
実際、そんな映像を残せるような人は居なくて、ほとんどの方が亡くなってしまった所だったのだけど、
それでも結局、また沢山の映像を観る。
平気な訳ではない。
やはり、震えがきたり泣けてきたり夢に見たり。
本当はもう海の側に住むのが怖いと思っているし…
だけど、それもこれも、生きていたから言えることで自分が弱いから思うことなんだろうけれど。
周りの家族や友達のためにも、今まで通りの自分。
普通で平気でいなくては。
後ろ向きな事はここまで。
知り合いには教えてないから書けること。
ひと寝入りしたら改めてまた書こう。
私を支えてくれた、親愛なる人たちへ。