先日、特番で南田洋子さんと長門裕之さんの

生活しているのを見たばっかりだっただけに

なんともさびしい気持ちです。





介護疲れから自殺、他殺というニュースも

珍しくない世の中で

二人の4年間は、

この世の中において、とてもリアルな夫婦関係で、

けれど、決して、アンハッピーな関係ではなかったと

思うんですよね。

若いときはたくさんご苦労があったとのことですし

ああ、夫婦ってこういう風に

生きることもあるんだなぁと思うのでした。



介護の問題は

もうすぐ、そこまで迫っているかもしれないし

一生、身近にならないかもしれない。

それぐらい見通しの立たない問題です。

けれど、いつ、その時がきても

あたしらしく、あたしたちらしく

乗り越えていけたらいいなと思うんです。


以前、佐藤洋子さんの本を読んでも

強く思いましたが、

決して、決して、

遠い問題ではないんですよね。


シズコさん/佐野 洋子

前職場の先生が

ご両親の介護の体験から

自宅を完全バリアフリーにしていましたが

あたしも、おうちを立てるなら

完全バリアフリーにしたいと思っています。

死ぬまで、おうちにいられたら

ステキなことですものね。

自分の好きな空間で

自分の好きな人に見守られながら

死ねるのなら

それはとても幸福なことだと思うし

それがハード面で叶うのであれば

今からその基盤があってもいいなと思うので。