ヴィヨンの妻を観てきました

想像していたのより、割と淡白だなぁと。
原作を知らずして観にいき、また、あたしの中の『太宰治』が、この映画よりじめじめびちゃびちゃしていただけのことだと思います


松たか子の演技は自然であたしはすんなり観れましたが
浅野忠信さんのは太宰を意識しすぎて、浅野忠信という個性はなかったんじゃなかったなぁという印象です


内容的には、家族ということやオトコオンナということをうまくほどよく調和していたように思います



あたしは佐知にもなりうるしアキにもなりうるオンナだというのはなんとなく感じることができました
同じ男性に対して、違う立場でその隣を死守しようとあたしはできる気がしました


ようするにあたしは古いんですよね、基礎が

そういう風に育てられたところがあるからなんでしょうね






映画を珍しく立て続けに見て(8月に20世紀少年を観た)
もうしばらく映画館はいいやと思い知らされました
次、映画を観るときは相方とみて、その時々の気持ちを分かり合いたいと思います
















ちなみに今日は、新宿ピカデリーで観てきました
平日だからなのか年配の方が多くてびっくりしました

映画館自体はシネコンだから印象としてはあまり突飛なところは見あたりませんでした
エレベーターや案内表示にある『※』に似た花マークが可愛かったです