この恋の生まれも
それは類い希なる偶然の重なり
恋の始まりは
あなたがあたしの手を握って歩き始めたとき

この恋は
実るものではなかった
実らせてはいけなかった

一度は
お互いに離れた恋だった
離れなければならない恋だった

それを知ったとき
死にたいとも思った
酒に溺れ
浪費を繰り返し
原因不明の痛みや発熱を抱えた




その恋が
家族への道のりへと変えたのはあなただった
その想いはあたしたちが作り上げたもの


あなたはあたしを支え
あたしはあなたと共に




今日からまた
きっとあたしたちは強く歩んでいける
まわりを笑顔にしながら
あたしたちが笑顔でありながら


生きていてよかった