相方に逢わない週末が近づくと
(逢えないって書くと、ワガママな気がするから逢わない、と書く)
なんとなく、通勤や帰宅途中で
手をつないでるカップルーな人たちを
見かける回数が増えます。
ようするに、意識してるんですよね、
あー今週は一人ぼっちで過ごすんだー、と。
ずっと、ずっと、出会ったときから
この距離で関係を築いてきて
この距離が当たり前だと分かっていても
やはり、やはり、そこは恋する乙女で!???
逢いたいなー、逢いたいなーって思う。
本当に、ワガママだと思う。
朝、夜勤から明けて、
あたしのたわいもないメールを見て電話をしてくれて
夜は夜で、ネットを介して、一緒に過ごす。
で、仕事に向かう、その道中でも電話をくれる。
毎日。毎日。ずっと。
出逢って、3年6ヶ月、ほぼ、メールのない日もないし
電話番号を交わした日から、会話のない日も、ほぼ、ない。
(なかったのは、空白の2ヶ月間と、
あたしが彼を怒らせてしまったときだけだ)
こんなこと、世界中で相方だけしかしません。
26歳の男の子で、こんなことする人、相方だけです。
付き合い始めの頃は、それがすごく、重いというか
「なんでこんなにマメに連絡くれるんだろうか?」
「この人はあたしを疑ってるんだろうか?」と
いろいろ考えたものだけど
今じゃすっかり、相方から与えられるものに
慣れてしまっている自分が、なんだか申し訳ない。
あたしが好きなマンガ、星の瞳のシルエット最終巻で
香澄ちゃんがストロー片手にこういいます。
「ぜいたくよね。
この間までは
想いが通じたら
それだけで
幸せだったのに
今度はずっと
いっしょに
いたい・・・なんて」
もう20年近く前の作品ですが
いつでも、女の子の気持ちは同じなのかもしれませんね。
ジブリの『耳をすませば』の原作者でもあります。
明日、は、またひとつ、仕事があるので
無事に終わらせて
週末は、のったり過ごそうと思います。

