愛娘の話。


3泊4日の中で

あたしは何度か彼女に小言や怒ったりしました。

理由はあたし的には正当だと思っているのだけど

今日、久々に仕事したら

いろんな子どもたちの姿をみて

「あー、やっぱりあんなことで

 いちいち彼女にマイナスな言葉をかけるべきではなかったんだなー」

と、嫌~~な気持ちになりました。

時すでに遅し、なんですがねガックリ・・・


まだ年齢的に幼くて、その幼い身に

いろんな経験を背負っている愛娘なのですが

他人のあたしからしても

ひねくれてないし、変な話ですけど

両親健在な家庭の子とあまり変わりないようにみえます。

でも、彼女には

身近にいる肉親に、母親は存在せず

ワケがわからないまま?

他人であるあたしが出入りしているわけですから

(しかもそのあたしに怒られたりする・・・)

彼女はいろんなものを抱えているんだろうなと

思うわけです。


彼女には彼女の家庭環境があり

あたしにはあたしの家庭環境がある。

その境目の中で

あたしはいつも困惑している。

「これはこうして欲しい」

「こんなことは、いけない」

というのはあくまであたしの家庭環境での基準であって

彼女の基準ではない。

(もちろん、相方の基準でもなかったりする・・・)



やっぱり、もっともっと

あたしが彼女をよく観ていかなきゃいけないと思った。

すべてを観ることはできないけれど

でも、できる限り、いろんな場面での彼女や

彼女の環境をあたしがよく観て、よく知ることから

はじまるんだ、と。


そのためには、相方や相方の家族とも

わかりあっていきたいし

いろいろおそわっていきたい。

だって、あたしは、『母親以下』、なんだもの。

一生、越えることはできない『母親』の存在をも

よくわかっていきたい。