金曜日、以前から行きたいね~~~と話していたレストラン『森の食卓』 に相方と二人で食べにいきました。
ブライダルでも使われるだけあって雰囲気があって、
素敵な建物なのですが、夜は外観がライトアップされていてとっても素敵でした。
席に案内されて、前菜を食べている頃に
玄関ホールでなにやら白タキシードを着た男の人がうろうろ。
スタッフに聞くと挙式前の写真撮りとのこと。
そのカップルとあたしたち以外にお客さんが見当たらず、
『金曜日の夜は予約制なのかなー』なんて二人で話しながら食事をいただきました。
相方が事前に選んでくれたというディナーコースのメニューは
きのこと鶏肉のテリーヌや太刀魚の蒸し焼き、
仔羊を牛肉でくるんだ肉料理などなど、
普段食べられない贅沢な食材たちで、
しかもピアノとボーカルの生演奏付き!
すごくリッチな気分に浸れたのでした(笑)
その後も貸切状態でデザートまでいただいて、
食後のコーヒーが飲み終わる頃に
相方が『ちょっとトイレに行ってくる』と席を離れたんですね。
で、しばらくすると、
レストランのスタッフさんから
『彼氏さんからお手紙を預かりました。今読んでいただいていいですか?』
と封筒を差し出されて、あたしの頭は???。
封筒の中身を取り出して読むと、最後に『チャペルで待っています』の一文が。
え、チャペル?と思って顔を見上げると
先程のスタッフさんがいたので『チャペルはどちらですか?』と聞くと
『ご案内します』と荷物を持ってくださり、
急いでコートをきて、スタッフの後に着いていきました。
広い庭を抜けて階段を上がると大きな扉のあるチャペル。
『お荷物お預かりしていますのでどうぞ中へ』と言われ、
扉をあけると真っ赤なヴァージンロードの先に祭壇と、相方。
相方は後ろ姿だったので、
痩せたなぁ~~、とか、いい男になったなぁ~~とか思って、
相方に向かって歩くと、相方がこちらを振り向いてくれました。
穏やかな表情とはっきりとした口調で語られた言葉は内緒ですが、
左手薬指に指輪をはめていただきました。
涙がでてきて、それを相方はハンカチで拭いてくれて
『これ使って』と。
そのハンカチは昼間、とあるお店で『かわいいねー』と見ていた品物で、
それもびっくりでした。
扉をあけようとすると、勝手に扉が開き、
たくさんの花びら(生花でした!)がと共に
『おめでとうございまーす』の声。
たくさんのスタッフに囲まれて、たくさんの拍手と花びらを頂きました。
そして少し落ち着いたあたしに一人のスタッフが
『こんなことをしてくれる男性はめったにいないですよ』と話してくださいました。
はい。世界で一番幸せな恋人です。
つづく…………

