ちょっと恥ずかしい?話。
あたしの相方は必ず、連絡をくれる人。
付き合ったときからそうで
勤務時間が3パターンあるので
日中しか勤務のないあたしとは、生活リズムが異なることもある。
そんな勤務のときは仕事の休憩中に電話をくれる。
出勤前に電話をくれる。
はじめは「なんてマメな人だろう…」
「そんなに連絡くれなくてもあたし大丈夫なんだけどなー」
なんて思っていた。
「あたしと付き合うことで、自分の時間が少なくなっているんじゃないか?」
と、申し訳ない気持ちにもなったことがある。
(今でもたまにある。)
けれど、2年半(少しブランク有)のお付き合いの中で
それが慣習化されてしまって
今では、それがないと、すごく戸惑うと思ってしまっている。
日曜日。たぶんPMSの症状~不安感~が強い日だったのだと思う。
そのことがすごく恐ろしくなってしまった。
去年、相方が突然消えてしまったことを思い出して
「いなくなった」時のことを思い出したことで
そんな「依存」してしまっている自分が恐ろしくなった。
もしかしたら、この先も、うちの両親と折り合いがあわなければ
一緒に暮らすことができない。
(強行突破するように一緒になれば、きっと過去の繰り返しになると思っている)
そんな状況下で、あたしはいつまで「恋人」として彼の隣にいられるのか?
いつの日か、また、別れて暮らすこともあるのかもしれない。
そう思ったら、以前のことを思い出して
歯が痛くなって、胃がキリキリした。
実際起こってもいないことを考えて
どんどん落ちていくのはPMSの症状だとわかっているのにとめられない。
その日は外食をしていて、外出先から帰ったときにメールをするのが約束になっているのに
約束を破って、メールもせず、布団にもぐりこんで、泣いた。
約束を守らなければ、相方に心配をかけるとわかっているのに
もしかしたら、「何度も約束を破るような人間とはもう一緒にはいられない」と
別れを告げられても何もいえないのに。約束を破った。
次の日。夜。いつもの時間に電話がきた。
いつもの通りに電話に出た。
涙が出そうになった。
相方は、きっと、きっと、何か、言いたいことがあったと思う。
でも、いつもの会話だった。
他人から見れば「面倒なことを素通りする人」ととらえるのかもしれない。
でもあたしにとっては、「いつも」の行動が欲しかったし
実際、相方がそれを叶えてくれた。
きっと、この先も、この人と生きていく気がした。
あたしの、わけのわからない感情と、行動をも
「あたし」としてとらえてくれている、この人と。
あたしは、いつも、そうやって、隣にいるのだけど、
あたしが「相方」にできることはなんだろう…。
少なくとも、PMSの症状対策はこれからもしていかなくてはならないと思う。
付き合う前、彼に好きな映画を聞いたら
この映画だった。
「この人ともっと一緒にいたいかもしれない」と思った。
パソコンの前で。
ただ、ぼんやりと。
