君に会えないのは辛いけれど

もし君がいなかったら

僕の東京での生活はもっとひどいものになっていたと思う。

朝ベットの中で君のことを考えればこそ、

さあねじを巻いてきちんと生きていかなくちゃと僕は思うのです。

君がそこできちんとやっているように

僕もここできちんとやっていかなくちゃと思うのです。



ノルウェイの森 下 (講談社文庫)/村上 春樹